映画「トワイライト」「チャーリーズ・エンジェル」などで知られる女優のクリステン・スチュワートが、霊感があることを新しいインタビューで明かした。
クリステン・スチュワートはVanity Fair誌の9月号表紙を務め、その巻頭インタビューにも登場。そこで、時々霊が彼女に話しかけてくると告白した。
彼女は「彼ら(霊)と話すの。映画の撮影のために変わった小さな街のアパートメントにいる時に『お願いやめて、私には無理。私以外の他の人にして』という感じになる。誰も霊がどんなものかなんて知らないけど、私が敏感に感じ取ってしまうエネルギーみたいなものは存在する。霊相手だけじゃなくて、人間からもエネルギーを感じる。人間も空間を汚してるのよ」と、霊的なエネルギーに敏感であることを話した。
profiled Kristen Stewart for the September cover of @VanityFair (thank you dream editor @clairehoworth❤️) https://t.co/Q2l4GzGB1o pic.twitter.com/ofoIeo1kHs
— Durga Chew-Bose (@durgapolashi) July 30, 2019
Kristen Stewart is famous for seeming reluctant about her fame. But the Charlie’s Angels actor is learning to embrace the finer points of megastardom. Read V.F.’s September cover story: https://t.co/mAyUnKOzaJ pic.twitter.com/NtkhJLqjOP
— VANITY FAIR (@VanityFair) July 30, 2019
The Chanel muse also spoke of her relationship with the late Karl Lagerfeld: “Luckily he knew how to leave a trace. There’s just a feeling that he gave me, an encouraging attaboy thing that shapes you in really profound ways" https://t.co/QK2AEclDeU
— VANITY FAIR (@VanityFair) July 30, 2019
クリステン・スチュワートの次回作は米で9月27日より公開の新「チャーリーズ・エンジェル」。この撮影現場では霊は感じたのだろうか・・・?
同映画ではクリステンの他にナオミ・スコット(映画「アラジン」)、そして新星エラ・バリンシュカ(21)が主演を務め、エリザベス・バンクスが監督と主演、製作を兼ねる。
新「チャーリーズ・エンジェル」はリメイクやリブートではなく、1970年代に放送されたオリジナルドラマとキャメロン・ディアスらが登場した劇場版の「続編」のような作品。探偵事務所を含めチャールズ・タウンゼントの組織は成長を続け世界規模になっており、グローバルなスパイ活動のビジネスも行なっているという。
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