人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション(1D)」のメンバーで、現在ソロアーティストとして活躍するリアム・ペイン(25)が、自分のファッションにおける後悔を語った。
現在ソロアーティストとして活躍し、さらにそのファッションセンスから、様々なファッションイベントに参加したり、また先日「HUGO(ヒューゴ)」とのコラボコレクション「HUGO X Liam Payne」も発表し、ファッション界でも活躍しているリアム・ペイン。
そんなリアムが、過去のあるファッションに後悔しているようだ。
「HauteLiving」のインタビューでリアムは、過去に大きなゴールドのネックレスをつけた、ラッパー風ファッションにハマっている時期があったのだが、このファッションをしたことを後悔していることを明かした。「みんなの前で披露してしまったからね、もうその写真を消すことはできないんだ!ファッションで最も大事なことは、それが自分に似合っているかどうかなんだ。ラッパー風ファッションはぼくのファッションでの最大のミスだったね。でもその時は、ゴールドのチェーンをつけて楽しんでいたよ。まあ楽しくても、ぼくには合っていなかったね」と、語った。
ゴールドのチェーンを愛用していた時のリアム↓↓
Liam Payne says he regrets his 'rapper gold chains phase' https://t.co/DP9DpQITRu pic.twitter.com/Wy2C7wAeKD
— New York Post (@nypost) August 2, 2019
https://www.instagram.com/p/BcJ6WcHB3CF/?utm_source=ig_web_copy_link
別のインタビューでもリアムは、「1D」時代にストライプ柄の洋服を着ることを禁止されていたエピソードを明かしたり、自分のファッションセンスに悩んでいたことを明かしている。リアムのファッションセンスを磨くための道はまだまだ続くかもしれない…。
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