人気歌手/女優のセレーナ・ゴメス(27)が、左手薬指に巨大な宝石がついた指輪をはめて歩いている姿がパパラッチされた。radaronline.comなどが伝えている。
セレーナ・ゴメスといえば、以前から自己免疫疾患の一種で難病の全身性エリテマトーデス(ループス)を患っていることを告白しており、その治療の一環として、去年腎臓移植手術を受けたことを公表。手術では友人で女優のフランシア・レイサがドナーとなり、腎臓を提供してもらったのだが、フランシアとセレーナの間で飲酒に関して意見の違いが生まれ、去年の10月からずっと口を聞いていないと報じられている。
そんなフランシアとのケンカのニュースが取りざたされているセレーナが、現地時間8月6日(火)、ビバリーヒルズへショッピングに出かけている姿がパパラッチされた。
オーバーサイズのゆったりとしたカジュアルなスタイルのセレーナ。よく見ると、なんと左手薬指に大きなダイヤのような宝石がついたシルバーの指輪をつけているのだ。
https://twitter.com/akanmaja/status/1159210401063682048?s=20
Selena Gomez wears a large ring on her wedding finger: Selena Gomez was spotted wearing a very large ring on her engagement finger on Tuesday as she dressed down to head to XIV Karats in Beverly Hills. https://t.co/mqFr6J8YPp pic.twitter.com/YYW6PTiaOW
— RushReads (@RushReads) August 7, 2019
あまりの大きさにちょっとビックリするほど。車から出た際には左手に指輪はなかったのだが、セレーナはアクセサリーショップの「XIV Karats」で買い物をし、その後に左手に指輪がついていたため、自分で買った可能性が高いが、radaronline.comは、誰かがオーダーしたものを取りに行った可能性もあると報じている。
現在恋人がいないセレーナがこのような指輪を左手薬指にはめているのは不自然だが、単なるファッションの一環なのだろうか…。
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