歌手のビービー・レクサ(29)が、音楽関係者に「年齢がいきすぎている」と言われたことに関し、テイラー・スウィフト(29)などアーティストがサポートのコメントを出した。
ビービー・レクサは8月12日、セクシーなランジェリー姿の写真を投稿。そこで彼女は、とある音楽業界の男性エグゼクティブから「年を取りすぎている」などと言われたことを告白した。
「最近、音楽業界の男性エグゼクティブから私は年を取りすぎていて、ブランディングがややこしいと言われた。なぜなら・・・私はソングライターだけどセクシーな写真をインスタグラムに投稿しているけど、女性ソングライターはそういうことをすべきじゃない、特に私の年齢では、と言われた。私は29歳」
「今年の8月30日に30歳になる。でも知ってる?わたしはそこから逃げない。若く見せようとしたり自分の年齢を嘘ついたりしない。私は自分の年齢を祝福するわ。だって10年前に比べて私はすごく賢く、強く、愛情深くなったもの」
この投稿に対し歌手のテイラー・スウィフトがコメントを投稿。「そんなやつら引きずり回そう。29歳同士結束しましょう」と、ハートの絵文字とともに投稿した。これを見たビービー・レクサは相当嬉しかったようで「テイラーがコメントくれたわ。死んだ。本当に心臓が止まった。死んだ死んだ」と書いている。
また歌手のリタ・オラも「私のセクシーなソングライター。あなたは美しいし、年を重ねるにつれてさらに美しくなっているし、才能がそれを歌っている」と応援のコメントをしている。
またチェイン・スモーカーズやローレン・ハウレギなど多くのアーティストからサポートのコメントが投稿されている。
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