俳優のニコラス・ケイジ(55)が、過去にジョニー・デップ(56)に俳優になるようアドバイスしたというエピソードを語った。「The New York Times Magazine」が伝えている。
共に長年俳優としてハリウッドとして活躍しているニコラス・ケイジとジョニー・デップ、彼らはなんと1980年代の頃から友人で、当時はジョニーがニコラスのアパートを借りていたのだという。
「The New York Times Magazine」のインタビューでニコラスは、「ぼくとジョニーはいい友人同士だったよ。モノポリー(ボードゲーム)をやって、彼は勝っていたんだ。ぼくは彼のことを見て『なんで俳優の仕事をしないの?』と問いかけたんだ。その時彼はミュージシャンになりたがっていたからね。そしてジョニーは『いいや、ぼくには演技はできないよ』と言ったから、ぼくは『ぼくはきみは演技できると思う』って返したんだよ」
「だからぼくは自分のエージェントにジョニーを会わせたんだ。そして彼女はジョニーを最初のオーディションに送ったんだ。それが映画『エルム街の悪夢』(1984)だったよ。そして彼はその映画で役を得たんだ。一夜にして何かを成し遂げることはできないけど、でもジョニーは一夜にしてスターになったのさ」と、当時のエピソードを明かした。
確かにジョニーのデビュー作が「エルム街の悪夢」であることは有名だが、そのキッカケを作ったのは実はニコラス・ケイジであったのだ。
その3年後には、ジョニーはTVシリーズ「21ジャンプストリート」で主役に抜擢され、さらに映画界でも次々主役を獲得し、瞬く間にハリウッドを代表するスターとなった。ニコラスはかなり見る目があったようだ。
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