歌手のジャスティン・ビーバー(25)が、昨年結婚したモデルのヘイリー・ビーバー(22)へ素敵なラブレターを綴ったのだが、英語を少し間違えてしまったようだ。
ジャスティン・ビーバーは8月16日、自身のインスタグラムに妻ヘイリー・ビーバーの写真を数枚投稿。「妻に感謝する日」という意味の「Wife Appreciation Day」というハッシュタグをつけ、ヘイリーに対する熱い思いを綴った。
「毎日きみをもっと好きになるよ。きみは僕の人生に起こった最も素晴らしいこと。きみ無しだと僕は迷ってしまう」
様々な表情のヘイリーと共に投稿された素敵なメッセージ。しかし最後の「きみ無しだと」という部分は、「~なしで」という意味の英単語「without」を使うべきなのだが、ジャスティンは「with」と「out」に分けて書いており、ちょっとしたミスをしている。
しかしヘイリーはそんなことを全く気にしない様子で「親友」とコメント。大切なのは気持ちなのだ。
またELLEは以前にもジャスティンが婚約を発表する長文を投稿した際に文法やスペルのミスをしており、編集していたことも取り上げている。
ジャスティンとヘイリーはここ最近バケーションに行っていたようで、ジャスティンは2人のツーショットを投稿。キャプションには「バケーション」という単語とチェックマークの絵文字をつけ、ヘイリーの薬指には大きなダイヤモンドのリングが光っている。
またヘイリーはビキニを着てキツネザルを抱っこしている写真を投稿。キツネザルは完璧なスタイルを披露するヘイリーの肩に可愛く座っている。結婚して1年弱経った2人、写真でもわかるようにますます絆を深めているようだ。
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