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ジャスティン・ビーバー、自身がプロデュースするブランド「Drew House」からなんと日本にインスパイアされたステッカーを制作していた[写真あり]

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ジャスティン・ビーバー

人気歌手ジャスティン・ビーバーが、自身がプロデュースするファッション・ブランド「Drew House」から、なんと日本にインスパイアされたステッカーを制作していたことがわかった。

ジャスティン・ビーバーは今年1月末に、自身がプロデュースするファッション・ブランド「Drew House」をローンチし、同ブランドのロゴであるスマイルフェイスを取り入れたTシャツや靴下、パーカーなどをリリース。同ブランドはユニセックスデザインとなっており、現在も商品のラインナップは増えている。

「Drew House」のインスタグラムアカウント↓↓
https://www.instagram.com/p/BzyVGKdhBKP/?utm_source=ig_web_copy_link

またジャスティンは「Drew House」でブランドのステッカーもたくさん作っており、先月末に来日した際も、東京の街中のいたるところにステッカーを貼ったり、ジュースの缶にステッカーを貼った動画も公開していた。

豊富なデザインがある「Drew House」のステッカーだが、実はその中に日本にインスパイアされたものもあることがわかった。先日、ジャスティンの知り合いのスポーツジム「dogpound」のメンバーであるエンヤ・オニールは、ジャスティンからもらった「Drew House」のステッカーを公開。そのステッカーは日本の国旗に、スマイルフェイスのロゴ、さらに京都の舞妓さんをイメージしたキュートなステッカーの2つを携帯に貼った写真を公開したのだ。

ジャスティンは以前から親日家として知られており、まさにジャスティンらしいデザインのステッカーだ。特定の国にインスパイアされたステッカーは現在他にないため、日本のファンにとってはとてもうれしいステッカーとなっている。

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