テイラー・スウィフト(29)が、華やかな授賞式後のアフターパーティで恋人といちゃいちゃ。サプライズ登場の舞台裏は?
現地時間1月6日に開催された、第76回ゴールデン・グローブ賞授賞式に、テイラー・スウィフトはプレゼンターとして登壇。事前告知、レッドカーペットへの登場もなく、完全なサプライズだった。
この日の授賞式には、彼女が交際中の恋人ジョー・アルウィンも参加。期待された2ショットを披露することはなかったが、舞台裏での仲睦まじい様子が伝えられている。
テイラー・スウィフトは授賞式後、InStyle主催のアフターパーティに顔を見せた。このときはレッドカーペットにも姿を現したものの、ジョー・アルウィンは伴わず、授賞式中と同じくヴェルサーチのドレス姿でソロでのショットを提供した。
しかしこの後に参加したNETFLIXとフォックス主催のパーティでは、ジョー・アルウィンと合流。レッドカーペットはパスしたが、パーティ中は人目もはばからずいちゃついていたとElleが目撃者の証言を報じている。
「アフターパーティーで、ジョー・アルウィンが、テイラー・スウィフトにキスしているところを目撃、もはやこの人生に悔いはない」
「テイラー・スウィフトは夜9時すぎに、裏口からやってきた。セキュリティガードが裏のブースへ直行させ、そこで恋人ジョー・アルウィンと会っていた。エマ・ストーンとその恋人と一緒に楽しんでいた様子」
Taylor Swift is the hottest commodity inside the #GoldenGlobes Netflix party, with even Netflix boss Ted Sarandos asking for a photo @THR pic.twitter.com/Mul5aFkqgG
— Kirsten Chuba (@KirstenChuba) January 7, 2019
Yes, this @taylorswift13 at the @Fox Party. @goldenglobes @Variety pic.twitter.com/rkGSe2HVQQ
— Marc Malkin (@marcmalkin) January 7, 2019
ジョー・アルウィンの最新出演作品「女王陛下のお気に入り」は、ゴールデン・グローブにもノミネートされた注目作。テイラー・スウィフトの行為は、アカデミー賞を含む賞レースにおいて恋人をサポートするためであると目されている。
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