人気歌手ジャスティン・ビーバーが、なんと歌手のアヴリル・ラヴィーンと、俳優のライアン・ゴズリングと遠い親戚であることが発覚した。
8月31日、ジャスティン・ビーバーは自身のインスタグラムに、とある家系図を投稿。これは歴史記録、遺伝系譜ウェブサイトのネットワーク会社「アンセストリー・ドットコム」によるもので、この家系図で、ジャスティンと、アヴリル・ラヴィーン、そしてライアン・ゴズリングの祖先を辿っていくと、なんと同じ祖先にたどり着くのだ。家系図を見るかぎり、ジャスティンから見て13代さかのぼると、3人とも同じ両親にたどり着くのがわかる。
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ジャスティンはこの相関図を投稿し「ライアン・ゴズリングとアヴリル・ラヴィーンの両方と親戚であることが発覚したんだ。これはぼくの人生で最高の日だよ。超クールだよね。アンセストリー・ドットコムというサイトに載っているんだ」とコメントした。
ジャスティンの投稿にファンたちは「これはおもしろい!」「あなたは私の27番目のいとことして私ともつながっているわ!」「確かにジャスティンもアヴリルもライアンもみんなフランス系カナダ人だよね!」とコメントし、ファンたちもよろこび、そしておもしろがっている様子。
するとアヴリルが「今年のクリスマスのディナー会は私が主催するわね!」と、さっそく遠い親戚として集まることに意欲的なコメントを投稿した。
この家系図の信ぴょう性についてはわかっていないが、とにかくアヴリルとライアンと遠い親戚であることが発覚したジャスティンは上機嫌な様子だ。
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