あの「ライオン・キング」が、世界最高峰の“キング・オブ・エンターテイメント”へと進化する。それは圧巻の名曲の数々と、実写もアニメーションも超えた“超実写版”映像による、映画の世界に入り込むような未知の映像体験!すべての人に“生きる意味”があると気づかせてくれる壮大な物語が、この夏、全人類の心をふるわせる──。
国内興行収入55億円&動員389万人を突破!まだまだ大ヒット驀進中。日本興収120億円を突破した『アラジン』、さらには『美女と野獣』(17)や『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(17)を超えて、全世界興行収入15億ドルを超える成績で世界歴代興行収入トップ10入りを果たすという驚異の快挙を成し遂げている『ライオン・キング』。日本でも9日(金)その封が切られると、週末2日間(土日)で週末初登場洋画No.1となるオープニングを記録、その勢いとどまることなく、9月2日(月)時点で、25日間の国内興行収入は55億4527万円、動員は389万人を突破!まだまだその勢い冷めることなく、映像、音楽、ストーリー全てを極めた新たな『ライオン・キング』が、日々劇場を感動の渦に包みこんでいる。
字幕版、吹替版ともに“絶賛の声”相次ぐ― リピーターも続出。公開から約1カ月を迎えた現在もなお大好評を博しているのが、『ライオン・キング』に新たな命を吹き込んだ、字幕版とプレミアム吹替版だ。主人公シンバに俳優の賀来賢人、王の座を狙う闇に生きるライオン、スカ―に実力派俳優・江口洋介、シンバと出会う陽気なふたり、プンバァとティモンに、個性派俳優・佐藤二朗や人気お笑い芸人ミキの亜生らを迎えたプレミアム吹替版には“吹替版観てきた…想像してた以上に良かった・・子供のシンバは可愛くて歌も上手だったけど、ティモンの歌も演技も上手で良かった”“吹替で見たけどもめっちゃ上手い。安定のクオリティ。安心して見てられる。”“賀来賢人さんの声に癒されて本当に感動しっぱなしでした。”“ 亜生さんと二朗さんのティモンとプンバァ好きすぎる”など、日々絶賛の声が寄せられており、個性豊かなキャラクターにマッチした絶妙な声、お馴染みのコンビ、ティモン&プンバァの笑いを誘う掛け合いやアップテンポなメロディで歌い上げる「ハクナ・マタタ」、シンバとナラが奏でる美しい歌声など、いままでに愛されてきた『ライオン・キング』のキャラクターの魅力を残しつつも、新たに愛されるシンバやナラ、ティモン&プンバァを見事演じ切っている。
一方で、主人公シンバに俳優、歌手、作曲家などの多彩な才能を持つドナルド・グローヴァー、シンバの幼馴染のナラに世界の歌姫ビヨンセを迎えた字幕版も好評で、“ビヨンセとドナルドの「愛を感じて」たまらなかった””『ライオン・キング』3回目きめてしまった…。いやだってキャスト豪華すぎるんだよ。ビヨンセやドナルドの歌声が癖になりすぎる…。“と、エンターテインメント界を牽引するアーティストの奇跡のデュエット、そして圧倒的な存在感を醸し出す声にも感無量のコメントが溢れている。中には字幕版とプレミアム吹替版の両方を観にいく観客や、字幕版、プレミアム吹替版だけで数回観に行く人もいるほどで、新たな“声”が吹き込まれた新時代の『ライオン・キング』の魅力は、多くの鑑賞者を虜にしているようだ。
あとにも先にも二度とないであろう豪華キャストによる字幕版&プレミアム吹替版で彩られた新たな『ライオン・キング』の世界は、劇場の大きなスクリーンだからこそ、何度でも体感してほしい!
【STORY】
命あふれるサバンナの王国プライドランド。未来の王<シンバ>は、ある“悲劇”により父<ムファサ>を失い、王位を狙う闇に生きるライオン<スカー>の企みにより王国を追放されてしまう。新たな世界で彼は仲間と出会い、“自分が生まれてきた意味、使命とは何か”を知っていく。王となる自らの運命に立ち向かうために―
映画「ライオン・キング」
上映中
原題:The Lion King
全米公開:2019年7月19日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
監督:ジョン・ファヴロー
声の出演:ドナルド・グローヴァー、ビヨンセ
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