「ワン・ダイレクション(1D)」のメンバーで、現在ソロアーティストとして活躍するリアム・ペイン(26)が、9月18日(水)に久々の新曲「Stack It Up」をリリースすることを発表した。
新曲「Stack It Up」は、ラッパーのア・ブギー・ウィット・ダ・フーディとのコラボ曲。ア・ブギー・ウィット・ダ・フーディは、ニューヨーク、ブロンクス出身の22歳新鋭ラッパーで、セカンド・アルバム「フーディ・シーズン」は、ビルボードのアルバムチャート(Billboard 200)で、見事2週連続1位を獲得するという、今注目のラッパーだ。
9月11日(水)、リアム・ペインはSNSで、「『Stack It Up』まであと一週間。9月18日だよ」と新曲リリースを告知し、ア・ブギー・ウィット・ダ・フーディをタグ付けした。また投稿には、アニメ化したリアムとア・ブギー・ウィット・ダ・フーディの5秒の映像と、楽曲のビートが少しだけ公開されている。
One week to go… #StackItUp 👾🎰 September 18th 👀 @ArtistHBTL pic.twitter.com/KlTf0XOppP
— Liam (@LiamPayne) September 11, 2019
クールなジャケット写真も公開↓↓
https://www.instagram.com/p/B2PCVLQAdPF/?utm_source=ig_web_copy_link
この投稿にファンたちは「待ち遠しい!」と次々に興奮のコメントを投稿している。また一部のファンの間では、このサウンドがセレーナ・ゴメスの「Same Old Love」のサウンドに似ているとの声も。
リアムといえば、一番最近リリースした楽曲が2018年10月5日にリリースされた、DJのジョナス・ブルーと、歌手レノン・ステラとのコラボ曲「Polaroid」で、今回約1年弱ぶりの新曲リリースとなる。久々の新曲リリースにファンたちの期待は高まっているようだ。
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