英人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション(1D)」のメンバーで、現在ソロアーティスト、そして俳優として活躍するハリー・スタイルズが年末年始に来日。日本であの「ウォーキング・デッド」俳優と会っていたようだ。
以前から大の親日家として知られるハリー・スタイルズは去年の12月29日に来日。年末年始を大好きな日本で過ごしたとファンの間で話題となった。12月29日に表参道でショッピングをしている姿が目撃され、また大みそかは渋谷でカウントダウンをしたようだ。またハリーは偶然会ったファンにファンサービスをしたり、覚えた日本語を少し披露したという。
そんなハリー・スタイルズだが、実は日本滞在中、人気海外ドラマ「ウォーキング・デッド」のグレン・リー役で有名な俳優スティーヴン・ユアンと会っていたのだ。
スティーヴン・ユアンは、ハリウッドスターと交流ができるる国内唯一のコンベンション「ハリウッド・コレクターズ・コンベンション(ハリコン)」のイベント出演のため来日していた。
ハリーとスティーヴンは、日本人俳優の松田翔太や映画出演とマルチに活躍するクリエイター野村訓市らと一緒に相撲部屋を訪問したり、一緒に食事を楽しんだようだ。またハリーは野村訓市の妻でモデルの佐田真由美とふたりの子供たちと一緒にいるところも目撃されている。
意外な交友関係だが、ハリーは親しい人たちと日本滞在を存分にエンジョイしたことは間違いないようだ。
相撲部屋で記念撮影↓↓
Full picture of Harry with Jeff, Steven Yeun, Shota Matsuda, and Kunichi Nomura in Tokyo, Japan.
“Good start early learning 🎍 🎌🎍" pic.twitter.com/gIXHko9CCS
— HSD 🛰️ (@hsdaily) January 7, 2019
みんなで食事をしているときの動画↓↓
Harry at dinner with Steve and Brian Yeun In Tokyo – December 30th (via
shota_matsuda) pic.twitter.com/5fFVx6lq59— HSD 🛰️ (@hsdaily) January 7, 2019
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