人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション(1D)」の元メンバーで、現在ソロアーティストとして活躍するゼイン(26)が、久しぶりの新曲となる「トランポリン」のリミックスバージョンをリリースした。
楽曲「トランポリン」は、ワシントンD.C.出身のエレクトロ・ポップ・トリオ「シェイド(SHAED)」の楽曲で、アップルの製品「MacBook Air – Lightness」のCMソングとして起用されヒットを飛ばした。またミュージックビデオは、1000万回以上再生されている。
そして今回、ゼインが参加したバージョンの「トランポリン」がサプライズリリースされた。リミックスバージョンでは、チェルシーとゼインが同曲を交互に歌い、サビでは美しいハーモニーを披露している。
【音源】ゼイン×シェイド「トランポリン」
このコラボ曲にファンたちは「ゼインの声はまさに天国からの声のように美しい」「ゼインが戻ってきた」「ゼインっていつもこうやっておどろかせるよね」「ゼインが参加したバージョンも最高!」と絶賛し、ゼインの久々のカムバックをよろこんでいる様子だ。
ゼインといえば今年5月に、実写版「アラジン」のサウンドトラックのため、18歳の新人ジャヴァイア・ワードと「ア・ホール・ニュー・ワールド」のカバーをリリースした。今回も告知なしでサプライズリリースをしファンたちをよろこばせたゼイン。これがゼイン流のやり方なのかも…?
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