人気歌手ジャスティン・ビーバー(25)が、妻でモデルのヘイリー・ビーバー(22)と出会った頃の10代の時のツーショットを公開した。
ジャスティン・ビーバーとヘイリー・ビーバーが初めて出会ったのは2009年のこと。ヘイリーの父で俳優のスティーヴン・ボールドウィンを通じ、NBCの番組「Today」のバックステージで、ジャスティンと知り合い、その時一緒に写真を撮った。この時ジャスティンはまだ15歳で、この年にジャスティンはデビューEPである「My World」をリリースした。そしてヘイリーはまだ13歳であった。
その後ジャスティンとヘイリーは友だちとなり、2015年末から2016年はじめにかけ熱愛が報じられたが、関係をオフィシャルにすることはなかった。しかし、2018年の春からふたりは再び急接近し、同年7月にスピード婚約。2か月後の9月13日に米ニューヨークの役所で入籍した。ウワサでは9月30日に結婚式を挙げるのではないかと言われている。
そんなジャスティンが、ヘイリーと出会った頃の初々しいツーショットを公開した。まだ10代の時、出会ったばかりのジャスティンとヘイリーが肩を組み合ってピースしているという懐かしい写真だ。これにジャスティンは「ぼくとぼくの妻だよ。ここからすべては始まったんだ」とキャプションを添えている。
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このステキな投稿に「カーダシアン家」の末っ子でジャスティンとヘイリーの友人であるカイリー・ジェンナーは「とってもすばらしい」とコメント。ジャスティンの母パティ・モレットは「なんてステキなの!」と絶賛。他にも「かわいすぎる!」「すごくクレイジーだね!」といったコメントや、多くの人々がハートの絵文字を投稿している。
もうすぐ結婚式ということで、思い出写真を投稿したかったのかもしれない。
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