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人気DJマーティン・ギャリックス、「UEFA EURO 2020」の音楽大使に任命&テーマソングを手がけることが決定! 「ぼくの人生で最大のプロジェクト」

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マーティン・ギャリックス

オランダ出身で、世界No.1DJのマーティン・ギャリックス(23)が、ヨーロッパ各国代表チームによって争われるサッカーの大会「UEFA EURO 2020」の音楽大使に任命され、テーマソングを手がけることがわかった。

人気DJ/音楽プロデューサーとして活躍しているマーティン・ギャリックスは、2020年に開催される「UEFA EURO 2020」の音楽大使に任命された。マーティンはオフィシャルソングはもちろん、決勝トーナメントでの楽曲、番組用の音楽など、「UEFA EURO 2020」全体の音楽を手がけるという。

また2020年春にコラボ相手のアーティストが発表され、6月12日にイタリア・ローマで開催されるオープニングセレモニーでもパフォーマンスが予定されている。

マーティンは「EURO 2020のテーマソングを作ったことを公表できてとても誇りに思う。オフィシャルサウンドトラックをみんなに聴いてもらうのが待ちきれないよ!」「ぼくの人生において最大のプロジェクトだよ。みんなに聴いてもらうのが楽しみだ」と興奮を書き綴っている。

また「UEFA EURO 2020」は開催から60周年という記念すべき年で、ヨーロッパの12都市で開催されるという。マーティンの音楽が「UEFA EURO 2020」をさらに盛り上げるに違いない。

【リリース情報】

Martin Garrix | マーティン・ギャリックス
「Home feat. Bonn | ホーム feat. ボン」

配信中(2019年8月15日)
再生・購入リンク:https://lnk.to/MG_Home

●日本限定アルバム
『The Martin Garrix Experience | ザ・マーティン・ギャリックス・エクスペリエンス』
発売中(2019年7月10日)
<配信アルバム>
全20曲
https://lnk.to/MartinGarrixExperience

<国内盤CD>
全21曲
●¥2,200+税 SICP-6128
●CD限定ボーナス・トラック1曲収録

【プロフィール】
●オランダ出身のDJ/トラックメーカー/プロデューサー
●1996年5月生まれ、現在23歳
●8歳の頃からギターを習得し作詞作曲をスタートし、2004年に開催されたアテネオリンピックで演奏する人気DJティエストのパフォーマンスを見て衝撃を受け、以降自身でDJやトラックメイキング、楽曲のプロデュースを行う
●16歳のときに大手ダンス・レーベル<スピニン・レコーズ>と契約し、わずか17歳で発表したシングル「アニマルズ」が全英チャート&米ビルボード・ダンス・クラブ・ソングス・チャートで1位を獲得
●2016年、自身のレーベル=スタンプド・レコード(STMPD RCRDS)を立ち上げ、ソニー・ミュージックとワールドワイドで契約を締結
●2016年、英国発の世界最大級のダンスミュージック・メディア<DJ MAG>が発表した世界の人気DJランキングで史上最年少で1位を獲得
●2016年9月<ULTRA JAPAN 2016>にヘッドライナーとして出演
●2017年4月、日本限定豪華アルバム『ザ・マーティン・ギャリックス・コレクション』をリリースし、iTunes総合アルバム・チャート&ダンス・アルバム・チャート共に1位を記録。同月には日本で初めて開催された<EDC JAPAN>への出演のため来日
●2017年、二年連続となる<DJ MAG>世界人気DJランキング1位を記録
●2018年2月、第 23 回冬季五輪平昌大会閉会式でパフォーマンス。オリンピックでパフォーマンスをしたDJはティエスト、カイゴに続き史上3人目
●2018年4月、二年連続で<EDC JAPAN>に出演。来日を記念し、初国内盤アルバム『ザ・マーティン・ギャリックス・コレクション:デラックス・エディション』をリリース
●2018年10月、<DJ MAG>世界人気ランキングで3年目の1位を獲得
●2019年7月、<FUJI ROCK FESTIVAL ‘19>に初出演

【関連サイト】
●海外公式サイト: https://martingarrix.com/
●日本公式サイト: http://www.sonymusic.co.jp/martingarrix/

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