2019年11月22日(金)~11月24日(日)までの3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催される「東京コミコン2019」のゲストの第3弾として、マーク・ラファロの来日が決定した。23日(土)、24日(日)の2日間来場し、当日は会場において写真撮影会およびサイン会等も予定されている。
マーク・ラファロはアメリカの俳優で、2012年公開の世界的超大ヒット映画『アベンジャーズ』にて、ハルク/ブルース・バナー役を務めたことにより大ブレイク。一躍トップスターの仲間入りを果たした。
その後も『アベンジャーズ』シリーズにてハルク/ブルース・バナー役を演じ、シリーズの一区切りとなった今年公開の『アベンジャーズ/エンドゲーム』は全世界で爆発的大ヒット作品となり、あの『タイタニック』『アバター』をおさえて、歴代興行収入No.1の座に輝いた。
そして大ヒット映画『グランド・イリュージョン』シリーズでは、FBI捜査官のディラン・ローズ役で出演しており、物語のカギを握る重要人物の一人として、個性的なキャラクターを演じている。
東京コミコンへの参加は今回が初めてとなり、日本のファン待望の初来日でもあるマーク・ラファロ氏。これまでに発表されたルパート・グリント氏、ザッカリー・リーヴァイ氏に引き続き、3人目の来日決定となった。
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