人気シンガーソングライターのエド・シーランが、日本で開催された「ラグビー ワールドカップ 2019」を観戦するため来日していたことがわかった。
エド・シーランといえば、2017年5月から、前作のアルバム「ディバイド」を引っさげた世界ツアー「ディバイド・ツアー」を2年3か月をかけて行い、今年8月に終了。現在は表舞台での音楽活動を休止中で、プライベートの時間をエンジョイしている。
そんなエドが、「ラグビー ワールドカップ 2019」を観戦するため来日を果たした。
数日前から来日し、ラグビーを観戦していたエドは、11月2日、友人で日本の人気ロックバンド「ONE OK ROCK」のTakaと共に人気レストラン「和牛マフィア（Wagyu Mafia）」に来店し、ランチを楽しんだ。またエドは気合十分でこの時もラグビーのシャツを着用している。
左からTaka、「和牛マフィア（Wagyu Mafia）」のシェフ、エド・シーラン↓↓
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またエドは、11月2日の夜は、自分の出身国であるイングランド対南アフリカの試合を鑑賞し、観客席にいる様子もパパラッチされた。
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さらにTakaとエドがたくさんのシャンパンを持っている写真も公開。パーティーも楽しんだようだ。
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エドといえば、過去にも音楽活動を休止中に来日し、北海道まで行ったりと、日本を満喫していた。惜しくもイングランドは負けてしまったが、日本をたっぷり満喫しているに違いない。
