2019年11月22日(金)から3日間、幕張メッセにて開催される「東京コミコン2019」の来日ゲスト第7弾として、オーランド・ブルームとダニエル・ローガンの来日が決定。オーランド・ブルームは、一度来日がキャンセルされていたものの、撮影スケジュールの変更があったため、来日が再度決定した。オーランド・ブルームは23日(土)、24日(日)に来場し、当日は会場において写真撮影会およびサイン会等を予定している。
オーランド・ブルームは、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズに登場するエルフのレゴラス役で一躍有名となり、イケメン俳優として世界中でその名を馳せた。その後、あの世界的大ヒット作品『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでウィル・ターナー役を務め、今では世界中で有名なハリウッドの大スターだ。今回、東京コミコンへの参加は今回が初めて。
ダニエル・ローガンは『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』や『スター・ウォーズ クローンウォーズ』でボバ・フェット役を務めている。期間中は全ての日程で来場予定で、東京コミコン主催ステージイベントでの審査員も務める予定だという。
これまでに発表されたルパート・グリント、ザッカリー・リーヴァイ、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズワース、ジュード・ロウ、イアン・サマーホルダーに引き続き、7人目、8人目の来日決定となった。
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