モデルでタレントの平子理沙(47)が、米ロサンゼルスで人気歌手ジャスティン・ビーバー(24)と、妻でモデルのヘイリー・ボールドウィン(22)に遭遇。キュートな3ショットと驚きのエピソードを披露した。
平子理沙はカリスマモデルとして知られ、ファッションモデル、タレント、ファッションブランドのプロデュースと多岐にわたり活躍。また15歳で渡米し、高校では女優のグウィネス・パルトロウ、ドリュー・バリモアらが同級生だったという。
そんな平子理沙が先日ジャスティン・ビーバーと遭遇したエピソードを披露した。
平子は「友達とショッピングをしていて、あるお店に入って5分くらいしたら、突然、ジャスティンビーバーとヘイリービーバーがお店に入って来ました。出たジャスティン!ついに!この時が来た!やったー!!すれ違う時に、満面の笑顔でニッコリしてくれました」と報告。米ロサンゼルスでのショッピング中に起きたびっくり感動の体験をシェアした。
さらに平子は「気が付いた時には、ジャスティンは大きな鏡の前で踊っていました。割と長い時間、しかも激しめのダンスを踊っていたので中々声をかけられず、わたしはその時を待っていました」「ちょっとダンスがスローになってきたかなという時に、勇気を出して、写真を撮ってもらえませんか?と尋ね、一緒に撮ってくれたのがこの写真」と、ジャスティンとヘイリーとにスリーショットを公開した。
さらに超ご機嫌だったジャスティンは、なんと平子の目の前でもダンスを披露してくれたのだという。平子は以前からジャスティンのファンであることを公言しており、この超ラッキーなできごとをよろこびと興奮でSNSとブログに書きつづっている。
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