人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション(1D)」のメンバーで、現在ソロアーティストとして活躍するリアム・ペインが、ファンにパンツを盗まれたことがあると告白した。雑誌「The Face」が伝えている。
現在ファッションブランド「HUGO」のモデルを務めているリアム・ペインは、「HUGO」の新作下着を着用している写真を公開。リアムの期待挙げられた肉体美と、「HUGO」のボクサーパンツがとてもマッチしている超セクシーなショットだ。
そんなリアムがパンツにまつわるエピソードを明かした。
2013年、「ワン・ダイレクション(1D)」としてオーストラリアに滞在していた時、同じくメンバーのルイ・トムリンソンとつかの間のリラックスタイムをエンジョイしていたという。
部屋にいたリアムはふと窓から外をのぞくと、なんと見知らぬ人がビルを上ってきて彼の滞在する部屋の窓にきたのだという。
リアムは「誰かが建物をよじ登ってきたんだ。ぼくは2階にいたんだ。ぼくはすぐ乾かしていたウェットスーツと、ボクサーパンツを見たんだけど、ボクサーパンツが消えていたんだ…」と、その時見知らぬ誰かにボクサーパンツが盗まれたことを告白した。
さらにリアムは「あれは女の子で、ジーンズの上からぼくのパンツをはいていたよ。まるでスーパーマンみたいにね。赤のボクサーパンツだったからさ。歩き回っていたよ」と驚きのエピソードを明かした。
リアムのパンツはストーカーレベルの熱狂的なファンに盗まれてしまったようだ…。
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