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アヴリル・ラヴィーン、超お金持ちの実業家の御曹司と交際1年半で破局

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アヴリル・ラヴィーン

カナダ出身の人気歌手アヴリル・ラヴィーン(35)が、ビリオネアである実業家フェイズ・サロフィムの息子であるフィリップ・サロフィムと、交際約1年半で破局したことが明らかになった。E!Newsなどが伝えている。

アヴリル・ラヴィーンといえば、2006年から2010年まで「SUM41」のフロントマンのデリック・ウィブリーと結婚し離婚。その後2013年から2015年まで「ニッケルバック」のフロントマンのチャド・クルーガーと結婚し離婚。2017年には音楽プロデューサーのJ.R.ロッテムと交際したが破局した。

そしてアヴリルは、2018年2月から、純資産14.8億ドル(約1641億円)の実業家フェイズ・サロフィムの息子であるフィリップ・サロフィムと交際をスタートさせ、4月24日には、ふたりが米ロサンゼルスで一緒に外出している姿がパパラッチされた。また5月にはイタリア旅行もエンジョイしたという。

そんなふたりだったが、交際から1年8ヵ月で破局してしまったようだ。US Weeklyが第一報を伝えたが、アヴリル本人からの声明はなく、また破局理由も明らかにはなっていない。

再びシングルとなったアヴリル。現在アヴリルは世界ツアーを行っており、来年には6年ぶりとなる来日公演の開催も決定している。もしかしたらアルバムのプロモーションやツアーで多忙になってしまったことが破局の原因なのかもしれない…。

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