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セレーナ・ゴメスが広告塔を務める「PUMA」の最新写真に問題発生!? 「行儀が悪い!」と言われてしまったセレーナのあるポーズとは…[写真あり]

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セレーナ・ゴメス

人気歌手/女優のセレーナ・ゴメス(27)が広告塔を務めるスポーツブランド「PUMA」の最新コレクションのプロモーション写真にある問題があるとネットユーザーたちが騒いでいるようだ。news18.comなどが伝えている。

セレーナ・ゴメスと「PUMA」は、2017年9月にパートナーシップ契約を結び、2018年末に第1弾となるコラボコレクション「PUMA X SG」をリリース。その後2019年春夏コレクションを公開し、先日最新コレクションである2019年秋冬コレクションのプロモーション写真が公開された。

今回のコレクションはラグビーにインスパイアされており、ナンバーが刻まれたシックなウェアがとってもクールだ。また写真ではセレーナが本が山積みになった書斎のような場所でポーズを決めている。
https://www.instagram.com/p/B5V315PgaPb/?utm_source=ig_web_copy_link

しかし、ネット上ではある写真に問題があると多くの人たちが指摘している。

問題となっているのはこの2枚目の写真だ。セレーナは山積みになった本の上に立ち、こちらを向いてポーズを決めている。
https://twitter.com/baddiesexplicit/status/1199362461784268800?s=20

この写真を見た人たちは「土足で本の上に立つなんて行儀が悪い!」「靴を履いたまま本に立たなくない?」「なんで本の上に立っているの?これは受け入れられない」「自分がこんなことしてうちのお母さんが見たらひっぱたかれる」「ヒンドゥー教では本はサラスワティ女神と言われていて、本の上に立つことは神への侮辱です」と批難のコメントを投稿している。

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