来年再結成ツアーを開催することを発表したガールズ・グループ「プッシーキャット・ドールズ」が、先週土曜に放送された、人気オーディション番組「The X Factor: Celebrity」の最終回にて、10年ぶりにパフォーマンスを行った。
【動画】The Pussycat Dolls REUNITE and perform new song ‘React’! | Final | X Factor: Celebrity
同番組の審査員でもあるニコール・シャージンガーを筆頭に、キンバリー・ワイアット、アシュレイ・ロバーツ、ジェシカ・スッタ、カーミット・バシャーがステージに上がったが、かつてのメンバーであるメロディ・トーントンは今回の再結成に加わらなかった。
「プッシーキャット・ドールズ」はヒット曲「ドンチャ!」「ウェン・アイ・グロウ・アップ」「ボタンズ」等の過去のヒット曲メドレーとともに、新曲の「リアクト」を披露。超セクシーな衣装がまさに「プッシーキャット・ドールズ」らしい。
10年ぶりのパフォーマンス披露にニコールは「これまでで最高のパフォーマンスだったわ。解散してから10年もたったなんて信じられない。ファンのサポートにも、サイモンにも感謝でいっぱいだわ」とファンたちと、番組プロデューサーで審査員のサイモン・コーウェルに感謝。
さらに「私はメンバーをとっても愛しているの。新曲の発売が待ちきれないわ。長い時間がたってしまったれど、『プッシーキャット・ドールズ』の存在をまた世界に知ってもらうためには最高のタイミングだったと思うわ」と語った。
番組の最後では、ファイナリストであるマックス、ハーヴィー、V5、ジェニー・ライアン、ミーガン・マッケンナがサイモン・コーウェルとのレコード契約を賭けて戦い、マライア・キャリーやジョージ・マイケルなどのクリスマスソングを披露した。
「プッシーキャット・ドールズ」の復活劇は始まったばかり。4月にはアイルランドとイギリスで9日間のコンサートツアーが予定されており、チケットは日曜から販売開始となった。
さらに「プッシーキャット・ドールズ」イギリスの朝の番組、「グッドモーニング・ブリテン」にも出演し、再結成についての思いと彼女たちの関係が活動していない間のことについて語った。
カーミットは司会のリチャード・アーノルドに対して、「メンバーはみんな楽しみにしていたけど、同時にとても不安があったわ。また受け入れられるのか、わからなかったもの。でもどんなに時間がかかったとしても、メンバーたちはまた元通りになれる自信があったわ」と語り、ジェシカも「再結成後の活動はとっても楽しいわ。だって私たちの相性はバツグンなんだもの。」と賛同した。
アシュリーは、「活動していない期間を経て、私たちはさらに大人っぽく、おもしろく、そしてオシャレになったわ。また22歳のころのように踊っているのよ。冗談じゃなくて、身体が覚えているの。手首は痛むけどね」と語った。