歌手のジャスティン・ビーバー(25)が、また新たにタトゥーを入れたようだ。
The Sunによるとジャスティン・ビーバーはインスタグラムのストーリーにて「新しいタトゥーを入れたよ。見たい?」と、タトゥーを入れたことを報告。しかし現在のところまだ本人から写真などは公開されていない。
しかし12月4日ジャスティンと妻ヘイリー・ビーバーが教会から出てくるところがパパラッチされ、その写真ではジャスティンの首に大きな鳥のタトゥーが加わっていることが確認できる。一部ファンはこの鳥が「つばめ」に見えるとも書いている。
JUSTIN BIEBER GOT A TATTOO OF A SWALLOW ON HIS NECK WHAT DOES THIS MEAN OMG IT LOOKS SO GOOD pic.twitter.com/x68HtprVuc
— chloe (@biebersdepths) December 5, 2019
https://twitter.com/biebersdepths/status/1202568430496419840
JUSTIN BIEBER GOT A TATTOO OF A SWALLOW ON HIS NECK WHAT DOES THIS MEAN OMG IT LOOKS SO GOOD pic.twitter.com/x68HtprVuc
— chloe (@biebersdepths) December 5, 2019
ジャスティンは胴体や腕、足など体のいたるところにタトゥーが入っており、今回はついに首にまで大きなものを入れたようだ。この鳥が何を意味しているかは不明だが、本人がお披露目する際に明かしてくれるだろうか。
またジャスティンは自慢の愛車ランボルギーニにもペイントを施したよう。「新しい色はかなりアツい」と書き、ペイントをした「West Coast Customs」をタグ付けしている。
ジャスティンは先日、「人種差別に立ち向かおう」といったメッセージをインスタグラムに投稿し注目を浴びた。彼は「ぼくは若い時、ちゃんと教育を受けておらず、自分の発言のパワーも知らず本当に傷つけるような発言をしました。人種差別はまだまだ残っており、ぼくたちはみな同じ人間であること、そして神のもとに平等な価値であることを今一度思い出させるべく自分の声を使いたいです」と書きつづった。