人気歌手のジャスティン・ビーバー(25)が、首すじ部分に巨大な鳥のデザインのタトゥーを入れたことが話題となっている。
12月6日(水)、ジャスティン・ビーバーは、首筋に大きなツバメと、その下に「FOREVER(永遠)」と書かれたタトゥーをゲットし、「永遠に感謝しているよ」とキャプションを添え、タトゥーアーティストであるドクター・ウーをタグづけした。
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ジャスティンの新しいインパクトあるタトゥーにファンたちは「ジャスティンが首にタトゥーを入れた、オーマイゴッド」「なぜツバメなの?どういう意味かな」「新しいタトゥーもステキ!」と興奮している様子だ。
またツバメには「故郷。家族への愛」「安全」の意味があり、モデルのヘイリー・ビーバーと結婚して近い将来子供が欲しいと明かしているジャスティンにとって、とてもマッチしているデザインだ。人気シンガーソングライターのショーン・メンデスや、歌手で俳優のハリー・スタイルズもツバメのタトゥーを入れていることが有名で、人気のデザインのようだ。
さらに首筋はタトゥーを入れる体の場所で最も痛い部分なだけに、ジャスティンにとってどうしてもこの場所に入れたいという理由があったに違いない。
ジャスティンといえば、これまでに大切にしたいメッセージのタトゥーはもちろん、首の後ろに大きな翼のタトゥー、熊やライオン、鷲といった動物のタトゥーなどたくさんのタトゥーを体に入れておりその数は60を超えるという。ジャスティンがタトゥーを入れすぎという声も一部ではあがっているが、今後も増え続けそうだ…。
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