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ハリー・スタイルズ、新曲「Cherry」に入れた元カノの声はやはりカミーユ・ロウだった! カミーユがハリーに送ったボイスメールがそのまま収録&そのメッセージの内容とは

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ハリー・スタイルズと、カミーユ・ロウ

人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション(1D)」のメンバーで、現在ソロアーティストとして活躍するハリー・スタイルズ(25)。彼の新アルバム「FINE LINE」に収録されている楽曲「Cherry」に、元カノでモデルのカミーユ・ロウ(33)のボイスメールが収録されていることが話題となっている。

【音源】Harry Styles – Cherry (Official Audio)

12月13日(金)にソロアルバム第二弾となる「FINE LINE」をリリースしたハリー・スタイルズ。発売前のAppleのインターナショナルラジオ番組「Apple Music’s Beats 1」のインタビューでアルバム収録曲である「Cherry」は元カノについての楽曲で、曲の最後にその元カノの声を入れたことを明かしていた。

またリリース前、The Sunは同曲の歌詞には「彼を“ベイビー”なんて呼ぶなよ/最近僕たち話してないね/彼を、僕を呼んだのと同じように呼ばないで/彼は彼の両親のギャラリーに君を連れて行くの?」というフレーズがあると報じ、現在美術コレクターのセオ・ニアルホスと交際しているカミーユに向けたメッセージで間違いないと言われていた。

そんな話題の「Cherry」がついにリリース。やはり曲の最後にはカミーユのボイスメールが収められており、カミーユはフランスの父を持ち、パリ出身であることからなんとフランス語で喋っているのだ。

ボイスメールでカミーユは「ハロー!寝てたかしら?」「ごめんね」「ええと、いやそんな重要な話じゃないから」「ええとじゃあ」「私たちビーチにいってね、でね、今」「完璧よ、ハリー!」とハリーへ話しているものだ。

ハリーの音楽プロデューサーも明かしていたが、カミーユとの破局はハリーにとって大きな影響を与えたようで、まさにこの楽曲からもハリーがカミーユのことを引きずっていたことがわかる。

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