2015年に公開した 『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』は日本の4DX歴代最高実績である興行収入12億円を突破、2017年に公開した 『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』 では4DXダークサイドバージョンも公開し、毎回観客から大好評を得ている 『 スター・ウォーズ 』 4DX の演出効果。三部作の最後のエピソードである今回の『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』 も、必ず観客を唸らせる4DX の演出効果の数々が期待できることだろう！
特殊効果により観客が 『スター・ウォーズ』 の世界に引き込まれてゆく
今作でも、座席が前後・上下左右に激しく動く＜モーションチェア＞や、吹きつける＜風＞が演出するリアルな浮遊感により、実際に宇宙船に乗り、『スター・ウォーズ』の銀河に飛び立つような疑似体験を可能に！
『スター・ウォーズ』 シリーズの大きな魅力の一つであるライトセーバーでのバトルシーンやレジスタンス勢力による宇宙戦闘シーンでは、臨場感を高める＜フラッシュ＞、＜水＞＜香り＞などの 4DX 独自のリアルな環境演出により、登場人物の緊迫感を全身で感じ取ることができる。
4DX の演出効果と非常に親和性の高い 『 スター・ウォーズ 』 は、劇場にいながらテーマパークさながらの楽しさを体感できるため、4DX ファンにとっても見逃せない作品に仕上がっていること間違いなし！まるで自分が 『スター・ウォーズ』 の世界に入り込んだかのような、作品との一体感を、是非劇場で体験してみよう！
三部作の集大成である演出、映画の臨場感を＜4DX360°VR動画＞で体験
＜4DX360°VR動画＞では、 『スター・ウォーズ』 の壮大な世界感を＜フラッシュ＞＜霧＞＜嵐＞などの 4DX による特殊効果で、まるでその場にいるかのような臨場感を体感できる様子が伝わってくる！
ライトセーバーを振りかざす際、間近に＜風＞を感じたり、＜モーションチェア＞が演出するバトルシーンなどのリアルな衝撃は、映画を見ているというより、アトラクションを体感しているといった感覚に近い。中でも、嵐の中での戦闘シーンの映像、音楽、演出効果は必見で、計算され尽くした演出効果の数々に、観客は引き込まれていくことだろう。
■タイトル： 『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』
■公開表記：2019年12月20日(金) 全国ロードショー
■クレジット：© 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
＜ストーリー＞
スカイウォーカー家の物語を描く「スター・ウォーズ」完結編。
はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした壮大な＜サーガ＞の結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最後の決戦に託された。
祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継いだカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、フォースの力を覚醒させたレイ。
そして、R2-D2、C-3PO、BB-8ら忠実なドロイドと共に銀河の自由を求めて戦い続ける、生きる英雄レイア将軍、天才パイロットのポー、元ストームトルーパーのフィンら、レジスタンスの同志たち…。
さらに、ハン・ソロの永遠の好敵手ランド・カルリジアンもエピソード・シリーズでは『スター・ウォーズエピソード6／ジェダイの帰還』以来の再登場。
果たして、彼らを待ち受ける運命とは？そして、いかなるエンディングを迎えるのか？全世界がその行く末を固唾をのんで見守っている。驚きと感動に満ちた壮大なるフィナーレに向けて、カウントダウンは始まった。
【監督】J.J.エイブラムス
【製作】キャスリーン・ケネディ、ミシェル・レイワン
【キャスト】［レイ］デイジー・リドリー［カイロ・レン］アダム・ドライバー［フィン］ジョン・ボイエガ［ポー・ダメロン］オスカー・アイザック
［ルーク・スカイウォーカー］マーク・ハミル［レイア・オーガナ］キャリー・フィッシャー［ランド・カルリジアン］ビリー・ディー・ウィリアムズ
［マズ・カナタ］ルピタ・ニョンゴ［ハックス将軍］ドーナル・グリーソン［ローズ・ティコ］ケリー・マリー・トラン［チューバッカ］ヨーナス・スオタオ
［C-3PO］アンソニー・ダニエルズ［コニックス］ビリー・ラード
