歌手のマドンナ(61)が、36歳年下のダンサーのアラマリク・ウィリアムズ(25)との交際をついにオフィシャルにしたと話題となっている。
アラマリク・ウィリアムズは1994年4月24日生まれの25歳。少年時代からダンスをはじめ、その才能を発揮。2014年にマイケル・ジャクソンの追悼公演に出演した際に、マドンナの目に留まり、マドンナの世界ツアー「Rebel Heart Tour」のオーディションを受け、見事バックダンサーに選ばれた。またアラマリクは「SKITZO」というダンサー名でも活動している。
アラマリク・ウィリアムズのインスタグラム↓↓
マドンナとアラマリクは、今年の10月に一緒にデートしている姿がパパラッチされ交際がウワサされるように。
Madonna Wraps Up Madame X Tour in New York with Dancer/Possible Boyfriend https://t.co/jpN1VoLOkN
— TMZ (@TMZ) October 13, 2019
そんなマドンナが、アラマリクとの交際をついにオフィシャルにした。12月31日、マドンナはアラマリク、そして息子のデヴィッド(14)と一緒にバケーションに行っている写真を公開したのだ。
マドンナが超年下彼氏との交際をオフィシャルにしたことにネットユーザーたちは「マドンナは61歳だけどかっこいいもんね!」「マドンナがもし彼を本気で愛しているなら彼を養子にしたら?」「マドンナはいつも年下好き」「お金目的でしょ」など様々なコメントがとびかっている。
また米TMZによると、マドンナは先月ニューヨーク公演の後にアラマリクの両親にも会ったようで、真剣交際であるという。アラマリクの父ドリューさんは、取材に対し「愛に年齢は関係ありません。彼はクレイジーな人生を生きていますが、私は彼が幸せでうれしいです」とコメントしている。