ケイティ・ペリー(34)の大胆さは、いまに始まったことじゃない!? 6年生の際、停学になったとんでもない理由を、本人自ら暴露した。
週末を両親と一緒に過ごしたケイティ・ペリーは、インスタグラムなどを通じ、懐かしい思い出をファンとシェアした。そのうちのひとつが、1996年に彼女と両親が学校から受け取った停学通知。当時12歳の彼女は、いったい何をした?
いわく、「午後2時の休憩時間、ケイティとその他4人の児童が、立ち入り禁止エリアにて、スキットの練習を行いました。ケイティは、木をトム・クルーズに見立て、これを相手に性的な動き(腰を振る)を再現してみせました」とのこと。
通知は以下のように続く。
「カルキンズ先生、ホワイト先生、そしてわたくしに見つかったケイティは、校庭で他の生徒を前に行った行為を、説明するか再現するか求められ、説明することを選びました。彼女は“セックスの真似事は不適切だった”と述べました」
ケイティ・ペリーは、12歳にしてかなりませた少女だったようで、年下の児童を「ガキ(brats)」と呼んだり、「むかつく(pissed off)」といった悪い言葉を使ったり、ゲームで「児童にキスをさせた」りと、かなりやりたい放題。あれこれとやらかした上での停学だったことが、彼女が公開した通知からは読み取れる。
20年以上が経ち、いまとなっては停学もすっかり笑い話に。「6年生で木とセックスして停学になって、あといろいろあったときの」と書き添え、彼女は堂々と手紙を公開している。
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