現地時間1月19日(日曜日)に、 第26回SAGアワード(全米映画俳優組合賞)の授賞式が開催され、『マリッジストーリー』で主演女優賞などにノミネートされていたスカーレット・ヨハンソンが出席。彼女のドレス姿が美しすぎると話題になっている。
スカーレット・ヨハンソンは、同日、アルマーニ プリヴェ(ARMANI PRIVÉ)のターコイズカラーのドレスで出席。胸元は大きく開き、かなりセクシーなマーメイドカットドレスとなっている。背中には大きなジュエリーがあり、彼女のタトゥーを見ることもできる。
Scarlett Johansson shows off her back tattoo on the #SAGAwards carpet pic.twitter.com/c07WMRlUMQ
— Variety (@Variety) January 20, 2020
そんな彼女のドレス姿に、「美しすぎる」「まさにアートね」と次々とツイッターでコメントが投稿された。
https://twitter.com/goshromanoff/status/1219198941155266561
この日、スカーレット・ヨハンソンは、『マリッジストーリー』で主演女優賞、そして『ジョジョ・ラビット』で助演女優賞とWノミネートを果たしていた。
『ジョジョ・ラビット』は『マイティ・ソー バトルロイヤル』(17)のタイカ・ワイティティ監督最新作。第二次世界大戦中のドイツを舞台に戦時下に生きる人々の生きる歓びと人生の真実を弾けるユーモアとともに描き出す、かつてない壮大なヒューマン・エンターテイメントだ。アカデミー賞に最も近いと言われるトロント国際映画祭の最高賞<観客賞>を受賞し、アカデミー賞大本命の1本として話題騒然になっている。スカーレット・ヨハンソンは前向きな母親役を好演した。映画『ジョジョ・ラビット』は現在絶賛公開中だ。
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