人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション(1D)」のメンバーで、現在ソロアーティストとして活躍しているルイ・トムリンソン(28)が、恋人エレノア・カルダーとの婚約説についてコメントを発表した。英サン紙が伝えている。
ルイ・トムリンソンとエレノア・カルダーは、2011年9月に交際をスタートさせ、「ワン・ダイレクション(1D)」の活動で忙しいルイをエレノアは献身的にサポートしていた。ラブラブだったふたりだが、その3年半後2015年3月に破局。その後ルイは、短期間だけデートしたスタイリストのブリアナ・ヤングワースとの間に第一子のフレディーをもうけた。その後、女優のダニエル・キャンベルと交際したが2016年に破局。そして2017年の初め頃、再びエレノアと復縁を果たしたことが明らかになり、現在もルイとエレノアの交際は順調である。
そんなルイとエレノアが婚約したのではないかというウワサが浮上したのだ。英サン紙がルイにインタビューし、婚約説について聞いたところ、ルイは「婚約はしていないよ」と返答した。
そしてルイは「でもエレノアのことは『1D』のデビューシングル『What Makes You Beautiful』よりも前から知っていて、だから彼女は全ての成長を感じてくれているんだ」と、エレノアとの歴史を語り、さらに結婚について聞かれると「彼女と結婚するかどうかって?もちろんさ。そう思うよ!そしてもっと子供が欲しいしね」とコメントした。
ルイとエレノアがゴールインする日もそう遠くないかもしれない。
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