人気歌手テイラー・スウィフト(29)が、レコーディングスタジオから出てくる姿がパパラッチされた。E!Newsなどが伝えている。
テイラー・スウィフトといえば、2017年11月に通算6枚目となるアルバム「レピュテーション」をリリースし、2018年は大規模ツアー「レピュテーション・スタジアム・ツアー」を開催。同ツアーの全米興行収入が女性アーティストとして最高額2億5,070万ドル(約278億円)の総収益をあげ話題となった。さらに2018年の大みそかには、「レピュテーション・スタジアム・ツアー」のドキュメンタリーが、ネットフリックスで公開された。
去年も大活躍したテイラー。そんなテイラーが、すでに新曲制作に取り掛かっているのではないかと言われている。
先週1月17日(木)の夜、テイラーが、米ニューヨークのレコーディング・スタジオから出てくる姿がパパラッチされたのだ。E!Newsによると、ある関係者は「テイラーは一日中スタジオにいて、夜9時まで出てきませんでしたよ」と明かしたという。またこの日のテイラーは、ブラックのコートに、スカート、タイツという、全身ブラックのコーディネートで、ポニーテールというヘアスタイルだ。
この写真を見たファンたちは「7枚目のアルバムがくる!」「いよいよ新曲くる!」「スタジオから去る姿もオシャレですてき!」と、大騒ぎとなっている。
現在テイラーは、クリスマス時期公開予定の映画版「キャッツ」で、ボンバルリーナ役として出演が決定し、現在撮影が開始されているが、同時進行で新曲制作も行なっているのかもしれない。
映画・海外ドラマ関連を中心に、洋楽や海外セレブ情報も発信。カルチャーとファンの距離を縮める、カルチャーをもっと楽しめるコンテンツをお届け!
☆X(旧Twitter)で最新情報を発信中!今すぐフォロー!