人気歌手のジャスティン・ビーバー（25）が、自身の口ヒゲを批判されていることに対し、反論した。
1月3日に新曲「Yummy」をリリースし、2月14日には待望の新アルバム「Changes」をリリース決定。YouTubeではドキュメンタリーが配信スタートし、5月からはツアー開催と絶好調であるジャスティン・ビーバー。
そんなジャスティンだが、口ひげについてちょっとイヤなことがあったようだ。
最近、口ひげを生やしているジャスティンだが、一部ネットユーザーたちから不評で「ヒゲを剃れ」「ヒゲがないほうがいい」「似合ってない」などと言われてしまったようだ。
そんなジャスティンが1月30日、口ひげが強調されているセルフィーを投稿した。キャプションには「マイ・スタッシュ（ぼくの蓄え）はぼくの人生なんだ。我慢して（笑）」と添え、マスタッシュ（口ひげ）とマイ・スタッシュをかけてジョークを飛ばした。
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ジャスティンは口ひげが好きなようで過去にもひげを強調した写真をいくつも投稿している↓↓
https://twitter.com/JuKatNaa5/status/1220377652495896576?s=20
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2014年にもジャスティンは、成長をアピールするためにヒゲを生やしたらメディアから「気持ち悪い」と言われてしまったこともあり、また一昨年もヒゲを伸ばしていたら、現在の妻のヘイリー・ビーバーにも嫌悪感を抱かれてしまったほどであったが、ジャスティンはこの口ひげを気に入っているようで、とやかく言われたくはないようだ。
