ディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」は、「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』第1話を2019 年 12 月 26 日(木)より国内独占配信スタート、本年 1 月31日(金)より配信中の第6話も、配信直後から日本でも大反響を呼んでいる。
そして、2月7日(金)からは待望の第7話が配信スタート!エピソード監督を務めるのは、〝神回“と呼ばれる第 3 話のエピソード監督にして、オビ=ワン・ケノービのシリーズ監督にも抜擢されたデボラ・チョウ監督!本作が一足早く配信スタートしているアメリカにおいては、全米の批評家や海外メディアから絶賛の声が続々と上がり、第 7 話に対しても上記の賞賛コメント以外にも、以下のように数々の賛辞が出ている。
「フィナーレに向けてアクション満載のエピソード。」(TV LINE) / 「これまでのエピソードがそれぞれ意味を持ち、大きな物語のうねりとなったお気に入りのエピソードだ」 (Forbes) / 「更なるテンションとアクションと共に仲間たちが戻ってきた。エンディングも素晴らしく、シーズンの最終話はきっと凄いことになるだろう。」(The Playlist) / 「デボラ・チョウはスター・ウォーズの物語を語る監督のマスターである事を再び証明した」(Slashfilm) / 「見事。来週何が起こるか考えると気が狂いそうだ」(IndieWire) / 「シンプルにしかし注意深く物語を広げたスリリングでエンターテイメントなエピソードだ(Rolling Stone)
現在ディズニーデラックスにて第6話まで配信中で、日本国内でも話題沸騰中の「スター・ウォーズ」シリーズ初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』は、待望の第7話を2020年2月7日(金)に配信! その翌週金曜日にも新しいエピソードを配信。全 8 話を国内独占配信。
『マンダロリアン』 第6話(あらすじ)
昔の仕事仲間ランの依頼で、マンダロリアンは商売敵に捕まったというランの仲間の救出に向かう。しかしランが集めたチームと共にマンダロリアンが向かった先はなんと、新共和国軍の監獄船!チームの一人であるドロイドのゼロとザ・チャイルドを残してマンダロリアンとチームメンバーは監獄船に侵入することに。
船内のドロイドたちや兵士との戦いの末、囚われていたランの仲間を救出出来たが、逆にマンダロリアンが監房に閉じ込められてしまう。機転を利かせて何とか監房を脱出したマンダロリアンだったが、今度はザ・チャイルドの価値に気付いたチームメンバーたちから追われ・・・。
第 6 話の監督を務めたのは、カンヌ国際映画祭でも注目され、「ザ・チャイルド」の能力が初めて描かれた第 2 話のエピソード監督も務めたリック・ファミュイワ監督。マンダロリアンの戦闘スタイルを活かしたかっこよすぎるアクションシーンは必見です!そして、第 6 話にはゲストとして、現在ディズニーデラックスで好評配信中の『マイティ・ソー バトルロイヤル』で炎の王スルトの声優も務めている俳優のクランシー・ブラウンが登場!
更には『マンダロリアン』のエピソード監督を務めるデイブ・フィローニ監督、リック・ファミュイワ監督、デボラ・チョウ監督の 3 人もカメオ出演しています!既にご覧になられた方は、どのシーンに出演していたか気付きましたでしょうか?「スター・ウォーズ」シリーズお馴染みのあの戦闘機も登場する注目の第6話は現在ディズニーデラックスにて大好評配信中!
『マンダロリアン』 第7話見どころ
2月7日(金)に配信される注目の第 7 話の監督を務めるのは、マンダロリアンとギルドが対峙した〝神回“第 3 話のエピソード監督を務めたデボラ・チョウ監督!現在『マンダロリアン』は、批評家のレビューをまとめた Rotten Tomatoes でシーズン全体を通して 95%という高評価を獲得していますが、デボラ・チョウ監督がメガホンを取ったこの第7話はなんと、100%の最高スコアを獲得!
『マンダロリアン』での活躍が高く評価され、「スター・ウォーズ」シリーズの人気キャラクター〝オビ=ワン・ケノービ”(ルーク・スカイウォーカーの師)を主役にしたドラマシリーズの監督にも抜擢されたデボラ・チョウ監督が再び描く『マンダロリアン』の世界に大注目です!第 7 話よりついにクライマックスに突入する『マンダロリアン』ですが、カール・ウェザース演じるギルドのリーダー、グリーフ・カルガや第 4 話の初登場で豪快なアクションシーンが話題になったジーナ・カラーノ演じる戦士キャラ・デューンはまた出てくるのか!?
そしてマンダロリアンに襲い掛かる最大の危機とは一体!?今後の展開がますます気になる『マンダロリアン』最新エピソード第 7 話は 2 月 7 日(金)よりディズニーデラックスにて国内独占配信!
これは掟に背いた孤独な賞金稼ぎ(バウンティハンター)の壮絶なる闘いの物語。 「マンダロリアン」(ストーリー)
帝国の崩壊から約 5 年後、ファースト・オーダーが台頭する前の物語。この時代の銀河には中央政府が存在せず、始まったばかりの新共和国の法も銀河の辺境の開拓星には届かない。人々は自分の身は自分で守るしかなく、無法者たちは誰からも干渉されずに独自のルールで生きている。そんな時代にバウンティハンター(賞金稼ぎ)として生きる一匹狼の凄腕ガンファイター、マンダロリアンは、T 字型バイザー付きマスクに象徴される惑星マンダロアの戦士のアーマーに身を包み、誰も寄せ付けないほどの圧倒的な強さを誇っていた。ある日マンダロリアンは、バウンティハンター・ギルドのリーダーであるグリーフ・カルガからある高額な報酬の仕事を依頼される。その仕事とは、ある「獲物」を連れてくること。早速、目的地に向かったマンダロリアンだったが…
【主要キャスト】 (日本語吹替キャスト)
マンダロリアン(マンドー) :ペドロ・パスカル (阪口周平)
キャラ・デューン :ジーナ・カラーノ (鷄冠井美智子)
グリーフ・カルガ :カール・ウェザース (楠見尚己)
クライアント :ヴェルナー・ヘルツォーク (伊藤和晃)
アグノート :ニック・ノルティ (堀越富三郎)
アーマラー :エミリー・スワロー (藤 貴子)
IG-11 :タイカ・ワイティティ (上田燿司)
ドクター・パーシング :オミッド・アブタヒ (青木 崇)
【主要スタッフ】
クリエイター :ジョン・ファヴロー
製作総指揮 :ジョン・ファヴロー、デイブ・フィローニ、キャスリーン・ケネディ、コリン・ウィルソン
監督 :デイブ・フィローニ(第 1 話&第5話)、リック・ファミュイワ(第 2 話&第6話)、デボラ・チョウ(第 3 話&第 7 話)、
ブライス・ダラス・ハワード(第 4 話)、タイカ・ワイティティ
脚本 :ジョン・ファヴロー、デイブ・フィローニ、リック・ファミュイワ、クリス・ヨスト
【「マンダロリアン」公式サイト】https://www.disney.co.jp/deluxe/program/mandalorian.html