バンド「クイーン」の伝記的映画『ボヘミアン・ラプソディ』での共演をキッカケに交際している俳優のラミ・マレックと女優のルーシー・ボイントンが、リンクコーディネートをしてデートをしている姿がまたまたキャッチされた。
今回キャッチされたのは、ニューヨーク・シティでのデート姿。ラミ・マレックは自身が主演を務めていたドラマ「MR.ROBOT / ミスター・ロボット」のキャラクター、エリオットのように、ブラックのパーカーでフードをかぶっている。そして、ルーシー・ボーイントンは黒のニットキャップをかぶっており、ブロンドのボブスタイルがかなりアクセントになっており、モードファッションを披露。
lucy boynton and rami malek today in new york pic.twitter.com/oGDiFLAgPI
— best of lucy boynton (@badpostlucy) February 5, 2020
📸 Lucy Boynton & Rami Malek out in New York, February 2020. pic.twitter.com/bpk4F5CgJZ
— Lucy Boynton Italia (@lucyboyntonIT) February 6, 2020
「MR.ROBOT / ミスター・ロボット」でラミが演じたエリオット↓
elliot alderson will always be rami malek's true masterpiece and It's actually a crime that he will never get the recognition for it pic.twitter.com/9W9m7BIywb
— kati | (@mrsxkati) February 2, 2020
二人は以前も1月21日、米マンハッタンを一緒に歩いているところを目撃されており、同じ格子柄を身に着け、さりげない大人のリンクコーディネートを見せていたため、二人のリンクコーデは今後、カップルのファッションのお手本になりそうだ。
ラミとルーシーは2017年、映画『ボヘミアン・ラプソディ』のセットで出会い交際を開始。ラミはフレディー・マーキュリーを、ルーシーはフレディーの初期のガールフレンドであるメアリーを演じ、公私ともにカップルとなった。
ラミは映画「007」シリーズ25作目である『007／ノー・タイム・トゥ・ダイ』に悪役として出演。本作で彼は “シリーズ史上一番ヤバイ敵”を演じている。日本公開は、2020年4月10日(金)。
