カミラ・カベロ(21)が、「アップタウン・ファンク」を世界的に大ヒットさせた音楽プロデューサー マーク・ロンソン(43)とコラボ? ファンが色めき立っている。
カミラ・カベロは、昨年1月にリリースしたソロデビューアルバム「カミラ」が高い評価を受け、グラミー賞への初ノミネートを果たすなど、順風満帆にキャリアを築いている。現在はセカンドアルバムを制作中とされ、進捗が注目されている。
1月19日、カミラはマーク・ロンソンらとスタジオで撮影したと思われる1枚をSNSに投稿。この画像はマーク・ロンソンも投稿しており、「フィーリングと結果(Consequences)」とキャプションをつけている。なお、「Consequences」は、彼女のファーストアルバムに収録されたヒット曲のタイトルでもある。
Feelings & Consequences @Camila_Cabello @IlseyJ pic.twitter.com/G8TDqy2lG8
— Mark Ronson (@MarkRonson) January 19, 2019
この写真が公開されるや否や、ファンはカミラとマークのコラボを予想。「名曲の予感」「ヒット決定」と大騒ぎだ。また、彼の最新曲がマイリー・サイラスとのタッグ「Nothing Breaks Like a Heart」であることから、「マイリーとカミラを共演させて」と懇願しだすファンも。
カミラ・カベロとのコラボレーションが予想されているのは、マーク・ロンソンだけではない。彼女は先月、親しい友人でもあるショーン・メンデスとのギターを抱えた2ショットを投稿しており、2015年にリリースしたコラボシングル「 I Know What You Did Last Summer」の「第二弾?」と自らツイートしていた。
とはいえふたりの仲の良さは周知の事実であり、一時は交際がウワサされたほど。セッションはただの遊び、コメントもジョークである可能性は否定できず、マーク・ロンソンとのコラボも含め、すべては憶測の域を出ていない。
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