ディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」で独占配信されている「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』。2月7日(金)より配信中の第7話も、配信直後から日本でも大反響を呼んでいる。そして、2月14日(金)からはいよいよフィナーレとなる第8話が配信スタート!
記念すべき最終回の監督を務めるのは、本年度アカデミー賞脚色賞受賞、6 部門ノミネートの『ジョジョ・ラビット』の監督&出演、そして『マンダロリアン』ではドロイド IG-11 の声優でもあるタイカ・ワイティティ監督!
監督だけでなく、作品にも出演する多才なタイカ・ワイティティ監督がメガホンを取った最終話(第 8 話)は、本作が一足早く配信スタートしているアメリカにおいては、全米の批評家や海外メディアから絶賛の声が続々と上がり、上記の賞賛コメント以外にも、以下のように数々の賛辞が出ている。
「エモーショナルな深みも加えられた美しい最終話。」(The Ringer) / 「本シリーズの最高の 1 話であることはもちろん、スター・ウォーズ サーガ全体で見ても最もエキサイティングな物語の1つだ」 (Ian Thomas Malone) / 「多くのファンのスター・ウォーズ愛を再活性化させた完全無欠の最終話」(The Mary Sue) / 「人々を魅了し歓喜させるとても良いスター・ウォーズの冒険物語」(Den of Geek) / 「重要なのは物語の長さではなく如何に上手く物語を語るかだが、何と時間の使い方が上手いクリエイターたちだろう。とてつもないシーズン・フィナーレだ」(Forbes)
現在ディズニーデラックスにて第 7 話まで配信中で、日本国内でも話題沸騰中の「スター・ウォーズ」シリーズ初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』は、いよいよ最終回となる第 8 話を 2020 年 2 月 14 日(金)に配信! そして今回第 8 話の配信に向けて、前回第 7 話の公式場面写真とあらすじ、そして第 8 話の見どころとタイカ・ワイティティ監督の撮影現場での写真が到着!いよいよ最終回を迎える、『マンダロリアン』の最新エピソードに是非ご注目ください!
「マンダロリアン」(ストーリー)
帝国の崩壊から約 5 年後、ファースト・オーダーが台頭する前の物語。この時代の銀河には中央政府が存在せず、始まったばかりの新共和国の法も銀河の辺境の開拓星には届かない。人々は自分の身は自分で守るしかなく、無法者たちは誰からも干渉されずに独自のルールで生きている。そんな時代にバウンティハンター(賞金稼ぎ)として生きる一匹狼の凄腕ガンファイター、マンダロリアンは、T 字型バイザー付きマスクに象徴される惑星マンダロアの戦士のアーマーに身を包み、誰も寄せ付けないほどの圧倒的な強さを誇っていた。ある日マンダロリアンは、バウンティハンター・ギルドのリーダーであるグリーフ・カルガからある高額な報酬の仕事を依頼される。その仕事とは、ある「獲物」を連れてくること。早速、目的地に向かったマンダロリアンだったが…