2月11日に51歳の誕生日を迎えた「フレンズ」で知られる人気女優のジェニファー・アニストン。彼女の誕生日に、2018年に電撃離婚した元夫のジャスティン・セローがインスタで祝福したのだが、真っ赤なハートの絵文字があり「意味深だ」と話題となっている。
ジェニファー・アニストンとジャスティン・セローは、2011年から交際をスタート。2012年に婚約を果たし、2015年8月に結婚したが、その後3年経たずに2018年の2月に離婚を発表した。しかし、ジェニファーがインスタアカウントを開設した際、ジャスティン・セローと相互フォロー、さらに離婚後の感謝祭で一緒に過ごしていることも報道されていたので、関係は良好のようだ。
brad pitt who??? look how adorable justin theroux is… his love for jen truly unconditional i’m in tears pic.twitter.com/EsjoOG80ga
— princess sleepy (@yrbada) February 12, 2020
ジャスティン・セローは、インスタグラムのストーリーでモノクロのジェニファー・アニストンの写真を使い、以下のようにコメントした。「2020年も今までと同じように掴んで、ハッピーバースデーB」。そして、そこには真っ赤なハートの絵文字が添えられていた。
ジャスティンは去年もジェニファーのモノクロ写真をインスタに投稿して、「とても強い女性であるジェニファーへ。誕生日おめでとう」とコメント。
このときも最後に「B」というイニシャルがついており、ネット上では「ベストフレンドのBなのか?」などさまざまな憶測が飛び交った。2年連続でのジェニファーを祝福する投稿に、ファンからは「未練があるのでは・・?」といった声もあるようだ。また、過去の二人のショットはインスタグラムにいまだのこっている。
果たして、ジャスティンはただただ元夫として親友として祝福しているのか、それとも・・・?