人気歌手のジャスティン・ビーバーが、妻でモデルのヘイリー・ビーバーと結婚できたよろこびと、今後の課題について語った。
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ジャスティン・ビーバーとヘイリー・ビーバーは10代の頃から友人同士で、過去に少しだけ交際し、2018年の春から再び復縁し本格的に交際をスタート。そして2018年7月に婚約し、同年9月に入籍。そして入籍から1年後の2019年の9月にサウスカロライナ州で結婚式を挙げた。
そんなジャスティンが、2月14日に新アルバム「Changes」をリリースし、「Beats1」のゼイン・ロウのインタビューに応じた。
ジャスティンは、同アルバムはヘイリーへのラブレターのようなアルバムであることも明かしており、ゼイン・ロウに結婚について聞かれると、ジャスティンは「ぼくは今本当に結婚したんだよ!」と明かし、さらに「ぼくは世界で一番の妻をゲットしたんだ。ヘイリーは本当にどんな時もぼくをサポートしてくれている。彼女の夫でいられることを本当に光栄に思う」とよろこびを語った。
またジャスティンは「どうなっていくか今後も曲を書き続けていきたいんだ。このアルバムは結婚1年目に作ったものだからね。超新鮮なんだ」というと、ゼインは「ハネムーン・アルバムだね!」とコメントした。
そんなジャスティンは今後の課題として「今後コミットメントについてや、信用を築くこと、そして基盤を築くことをもっともっと学んでいくよ」とも明かした。
新アルバム「Changes」はヘイリーへの想いや、ジャスティンのこの5年間の想いがつまった大作となっているので、今後もジャスティンの成長とともに作品が作られていくと思うととても楽しみだ。
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