人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション（1D）」のメンバーで、現在ソロアーティストとして活躍するリアム・ペイン（26）と、モデルのマヤ・ヘンリーが破局したのではないかと言われている。英サン紙などが伝えている。
リアム・ペインとマヤ・ヘンリーが出会ったのはマヤが15歳の時、マヤは元々「ワン・ダイレクション（1D）」の大ファンで、超お金持ちの令嬢モデルとして知られている。マヤとリアムは2018年8月にデートしている姿がパパラッチされ、その後何度かデートを重ねていたが、リアムは2019年はじめからナオミ・キャンベルと交際。その後わずか3ヶ月で破局し、マヤとまた会うようになった。そしてふたりは2019年9月に関係をオフィシャルにした。
英サン紙によると、リアムは最近出席したイベントで、現在シングルであると明かしたという。
ある関係者は「リアムとマヤの関係はとても不安定で、結局終わりにすることにしたんです。リアムは去年の終わりはとても多忙で、いったん立ち止まった時、彼らはお互い何を求めているか、何を大切にするか考え直すことができたのです。ふたりは別々の道を歩むことにしましたが、リアムはクヨクヨするのではなく、ポジティブに前に進んでいきたいと思っています。彼は現在シングルであると周囲に明かし、未来が楽しみだと言っていましたよ」と明かしたという。
イベントなどにも共に出席することが多く、ラブラブだったリアムとマヤ。本人たちからは破局についてのコメントは発表されていない。
