人気歌手のオースティン・マホーン(23)が、日本への愛をツイートしている。
オースティン・マホーンといえば、2010年からYouTubeに人気アーティストたちのカバー曲を投稿し、2012年にデビュー。2017年には、お笑い芸人ブルゾンちえみのネタで、楽曲「Dirty Work」が使用され、ここ日本で大ブレイクし、NHK紅白歌合戦にも出演を果たした。またオースティンは以前から大の親日家で、日本のアニメや漫画も大好きで、特に「NARUTO -ナルト-」が大好きであると公言している。
そんなオースティンが、日本語で大胆発言をツイートしたことが話題となっている。
日本時間3月19日、オースティンはツイッターで「妻に日本人になってもらいたい」とツイートしたのだ。
妻に日本人になってもらいたい ❤️??
— Austin Mahone (@AustinMahone) March 19, 2020
おそらくGoogle翻訳等で翻訳したのかもしれないが、日本人の妻が将来欲しいと思っているようだ。ほかにもオースティンは「デーモンスレイヤーの第2シーズンを今すぐリリースしてほしい!」とツイートし、なんと日本で大人気のアニメ「鬼滅の刃」も鑑賞しているようだ。また3月5日には「日本は私の人生を変えた Japan changed my life」ともツイートしている。
デーモンスレイヤーの第2シーズンを今すぐリリースしてほしい! ?
— Austin Mahone (@AustinMahone) March 19, 2020
?? 日本は私の人生を変えた ❤️ Japan changed my life
— Austin Mahone (@AustinMahone) March 5, 2020
オースティンの日本語ツイートに日本のファンたちは大興奮。
最後に来日したのは去年の10月で、その時は、日本でのキャリア史上最大規模のステージとなる横浜アリーナで来日公演を開催した。またオースティンが日本に来てくれることを願いたい。