人気歌手のジャスティン・ビーバーが、4月12日のイースター（キリストの復活祭）にクリスチャンとしてのメッセージを長文で投稿した。
ジャスティン・ビーバーといえば、熱心なキリスト教信者として知られ、妻でモデルのヘイリー・ビーバーとともによく教会に通ったり、また時折SNSでも聖書の言葉を投稿したりしている。
そんなジャスティンが、4月12日のイースター（復活祭）にクリスチャンとして長文メッセージを投稿した。
イースター（復活祭）とは、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念、そして記憶する、キリスト教において最も重要な祭だ。
ジャスティンは、太陽が輝く自然あふれる野原の写真を投稿。
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今一度思い出して！太陽、木、草、鳥、山、湖、海を創造した神はあなたを愛しています！彼はあなたのことをとても愛していて、完璧で罪のない人生を送り、人間の形をして地球にやってきたんだ、究極の犠牲を払うために！彼はあなたや私が犯した罪を罰するために、十字架にかけられ亡くなる。それから彼は死からよみがえり、死を倒した！私たちが彼が十字架でしたことを信じ受け入れ、死ぬ時、私たちは痛み、心痛、恥のない永遠を手に入れることができるんだ！
私たちは至福の中で永遠に生きる！これがまさにイースターについてであり、これはいいニュースなんだ。私たちは神の愛を得ようとする必要はない。イエスが与えてくれる自由な赦しをただ受け入れるだけなんだ！それってとてもシンプルなこと！受け入れ、受け止める。得ようとしたり、相応しくしようとしなくていいんだ！イエスが死からよみがえったこのイースターに感謝しているよ。だからぼくはもう死ぬ必要はなく、次に何が起こるかはわからないけど、痛みのない場所へと進むことがわかっているんだ。
