人気歌手ジャスティン・ビーバーの妻でモデルのヘイリー・ビーバーが、昨年バカンスへ行った際の写真を投稿し、その完璧なスタイルを見せた。
ヘイリー・ビーバーは4月15日、2019年にモデル友達のケンダル・ジェンナーと歌手のジャスティン・スカイと共にジャマイカへ行った際の写真を投稿。ジャスティンが撮影した写真でヘイリーは、ファッションブランドのクリスチャン・ディオールのロゴが入ったグレーのビキニ姿を披露。サングラスをかけ、見事なスタイルを惜しみなく公開した。。
これにヘイリーは「太陽が恋しい。ジャマイカのことを考えてる」とキャプションをつけている。
現在ヘイリーは、夫ジャスティン・ビーバーと共にカナダの自宅にて自宅待機を行っている。長い間自粛を要請されているためか、広い空と海が恋しくなったようだ。
ヘイリーはこの自粛期間中にSNSを頻繁に更新しており、インスタグラムの生配信なども積極的に行っている。先日は歌手のマイリー・サイラスの生配信にゲスト出演し、宗教のテーマになった際には、ヘイリーは「教会のコミュニティーは私にとって、とても効果があって、それはサポートと愛、そして受け入れてもらえるように感じる場所なの」と明かした。ヘイリーとジャスティンは信仰深く、頻繁に教会に通っていることでも知られている。
それに対しマイリーは、彼女自身の宗教とのかかわり方と、そこから距離を置いた過去についても明かした。マイリーは「私は大人として、神との関わり方を見つけるのに苦労したの」「学校にゲイの友だちが何人かいたんだけど、それが私が教会から距離を置くようになった理由ね。彼らは教会に受け入れられなかったから。彼らは会話セラピーに送られたの。私も自分のセクシュアリティーを見つけるのに苦労していたわ」と、赤裸々に語った。