人気歌手のアリアナ・グランデ(26)が、キュートなセルフィーを投稿。その写真に写っている様々なタトゥーに注目が集まっているようだ。E!Newsなどが伝えている。
5月13日(水)、アリアナ・グランデは、インスタグラムにベッドの上でくつろぎながらポーズを決めている、超キュートな写真を投稿した。
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写真では、アリアナがベアトップにジーンズという、肌が見えるファッションのため、アリアナの手の甲のタトゥーや、二の腕に入れたポケモンのイーヴイのタトゥー、左肩のバタフライの新タトゥー、そして胸の下に入れたリーフのタトゥーなどが披露されている。
この写真にファンたちは「本当にかわいい!」「天使みたい」「まさにクイーン」と絶賛。
さらにその中にアリアナの友人で歌手/女優のデミ・ロヴァートもコメントを投稿。デミはこの写真に「タテッド・クイーン(Tatted Queen)」と、アリアナへ新たなニックネームを命名した。
これに歌手のティナーシェが「タテッド・シスターを愛しているわ」とコメントし、他のファンたちもこのニックネームを気に入った様子であった。
アリアナは頻繁にタトゥーを入れることで知られており、最近ではバタフライのタトゥーを新たに入れたり、手の甲全体に愛犬「トゥールーズ」の名前を大きく入れたり、またアリアナが大好きな俳優ジム・キャリーが出演している映画『トゥルーマン・ショー』の印象的なセリフ「もし会わなかったときのために、良い午後を&いい夜を&おやすみ!」をそのまま入れたりと、タトゥーを入れるたびに話題となっている。
まさに“タトゥーの女王”という意味のこのニックネームにふさわしい人物だ。
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