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映画「ダンボ」、キャラクターのビジュアルが一挙公開! ダンボを取り巻く個性豊かな登場人物が勢ぞろい

ダンボ FILMS/TV SERIES

ディズニーと鬼才ティム・バートン監督が、世界中から世代を超え愛され続ける名作『ダンボ』を奇跡の実写映画化した、全世界注目の最新作『ダンボ』(3 月 29 日(金)公開)。この度、“大きすぎる耳”を持つダンボと、ダンボを取り巻く個性豊かなキャラクターが勢ぞろいしたキャラクタービジュアルが公開された。

地面に着いてしまうほど“大きすぎる”耳をもつ子象のダンボ(※上段:中央)は、サーカスの新しい看板と期待されるが、その耳のせいで観客の笑いものにされてしまう。しかし、このたび到着したビジュアルで描かれるその愛らしい瞳と、どことなく笑顔のようにも見て取れるダンボの表情は、かけがえのない個性を輝かせていく物語を予感させる。

そして、そんなダンボを取り巻く人間のキャラクター達がどのようにダンボと関わり、どのような物語が展開されるのか?期待が高まるビジュアルとなっている。

まず、ダンボの世話係を任されるのが、サーカスの元看板スター ホルト((コリン・ファレル)※上段:左)。「キミの耳は素敵だよ」とダンボを励まし彼が飛べることを発見する子ども達と共に、ダンボと母象を救うため奔走する”味方“だ。ダンボの運命の鍵を握るキーマンとも言えるだろう。

そして、大都会ニューヨークの巨大テーマパーク“ドリームランド”を経営する大興行師ヴァンデヴァー((マイケル・キートン)下段:右)は、「空飛ぶ象で、大儲けしよう」というコピーが示すように、ダンボの味方ではない様子。サングラスに隠されたその邪な野望は、物語に大きな波瀾を巻起こしそうだ。

さらに、ダンボやホルトが所属するサーカスの団長メディチ((ダニー・デヴィート)上段:右)や、ヴァンデヴァーが経営する “ドリームランド”の看板スターで空中ブランコの女王コレット((エヴァ・グリーン)下段:左)のビジュアルも公開され、彼らの役割にも注目だ。

金儲けに利用しようとする敵とダンボを救おうとする味方の存在によって、ダンボがどのように一歩を踏み出し何のために飛び立つのか?大きな耳を持つ子象が空を飛ぶだけではない展開に、さらに期待が高まる!

引き離された母を助けるため、サーカス団の家族の力を借りて新たな一歩を踏み出すファンタジー・アドベンチャー『ダンボ』。ディズニーとティム・バートンが奇跡の映像美で実写化する”新たな「ダンボ」の物語”はどんな感動を届けてくれるのかー?全世界から熱い期待が高まっている。

公開情報

『ダンボ』
3月29日(金) 全国公開
ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
公式サイト:http://disney.jp/dumbo/

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