メガヒット超大作『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』をぶっちぎり全米初登場No.1を飾り、6週連続TOP10入りを果たしたモンスターヒット青春コメディ『グッド・ボーイズ』(配給:パルコ ユニバーサル映画)の公開が6月12日(金)に決定した。
『グッド・ボーイズ』は世界興行収入120億円(※$110,883,070)を突破しただけでなく、米辛口批評サイトRotten Tomatoesで80%フレッシュという高評価を獲得した超話題作!!(※興行収入はBoxOfficeMojo調べ)
小学6年生の少年3人が同級生の女子たちに“初キス・パーティー”に誘われる。このパーティーは、オトナの階段を上る登竜門。キスの経験など全くない彼らは、背伸びをして様々な手を使いリサーチを開始する。そこで少しずつ垣間見られる“オトナの世界”に好奇心が止まらない少年たち。しかし、ある事件をきっかけにとんでもない騒動へと発展し、彼らは絶交の危機に直面してしまうー。
容赦ない下ネタ満載の『ソーセージ・パーティー』を手掛けた俳優セス・ローゲンと、『スーパーバッド 童貞ウォーズ』(07)、『50/50 フィフティ・フィフティ』(11)、『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』(19)など長年に渡り長年にわたりローゲンと作品を作り続けてきたエヴァン・ゴールドバーグの名コンビが製作に名を連ね、最強のコメディ映画を誕生させた!
“オトナの世界”に好奇心が止まらないマックスと生真面目で曲がったことが許せないルーカス(キース・L・ウィリアムズ)、ワルを気取りつつも天使の歌声を持つソー(ブレイディ・ヌーン)の3人が巻き起こす下ネタギリギリの大冒険は、マックスが変顔連発せずにはいられない爆笑必至の大騒動へと発展していく。
本作はただ爆笑するだけではなく、子供が少しずつ成長していく過程も見事に描き「『スタンド・バイ・ミー』以来の感動!」という評価も得るなど、単なるコメディ映画とは一線を画する作品に期待が高まる!!
監督:ジーン・スタプニツキー 脚本:ジーン・スタプニツキー、リー・アイゼンバーグ
製作:セス・ローゲン、リー・アイゼンバーグ、エヴァン・ゴールドバーグ
出演:ジェイコブ・トレンブレイ、ブレイディ・ヌーン、キース・L・ウィリアムズ ほか ©Universal Pictures 公式サイト:GOODBOYS.JP
2019年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/原題:GOOD BOYS/90分/PG12 配給:パルコ ユニバーサル映画