新型コロナウィルス感染拡大の影響で閉園していたフランス・パリのディズニーランドが、7月15日より営業を段階的に再開することがわかった。
パリのディズニーランドは現地時間6月22日、閉園していたパークを7月15日より再開することを発表。同パークは新型コロナウィルスの影響で今年3月より閉園していた。
We’re pleased to announce that we will begin a phased reopening of #DisneylandParis starting with the Disneyland Park, Walt Disney Studios Park, Disney’s Newport Bay Club hotel and Disney Village as of 15 July 2020. More information here: https://t.co/Ls6ybHHMBK pic.twitter.com/5Q9vroj3pP
— Disneyland Paris News EN (@DLPNewsEN) June 22, 2020
パーク再オープンにあたり、入場者数の規制と、11歳以上の来園者は食事中以外必ずマスクを着用するといったルールが設定された。ディズニーランド現地ではチケット購入ができなくなっており、来園者は訪問する日程をあらかじめ決め事前に登録しなければならない。また園内でのパフォーマンスなどのショーの多くは中止になるという。
ディズニーの人気キャラクターたちは園内に登場するが、ソーシャルディスタンスを保つため、ミート&グリートは中止。園内でキャラクターを見つけた際でも、ハグをしたり触れることは禁止だという。
また園内の乗り物、レストラン、シアター内などには2000以上の手洗い場、消毒場が用意されることも発表された。
香港ディズニーランドは世界でも比較的早く先週再オープン。こちらも入場者数に制限を設け、ソーシャルディスタンス対策を取っている。
米フロリダのディズニーワールドは7月11日より、またカリフォルニアのディズニーランドは7月17日に再オープンが決まっている。
また6月23日、オリエンタルランドは東京ディズニーリゾート(TDR)の営業を7月1日に再開すると発表した。事前予約制を取り、当面は1日1万5千人程度に来場者を絞る見通し。新型コロナの前は多い日に1日10万人程度が訪れる人気施設だったが、当面は大幅に入場者数を減らして感染対策を徹底する。
世界中で愛されるディズニーリゾ―トも徐々に復活してきている。