2020年最大級のスケールでついに解き放たれるヒ-ローアクション超大作『ワンダーウーマン1984』。米国の大手オンラインチケットサイト“ファンダンゴ” の期待度ランキングでは『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』や『ブラック・ウィドウ』などあらゆる競合大作を抑え堂々の1位を記録するなど、公開への期待が最高潮に高まっている本作。
この度、全世界待望『ワンダーウーマン 1984』の新たな日本公開日が2020年10月9日(金)に決定。新ビジュアルと共に解禁となった。
ワンダーウーマン×ゴールドアーマーの、秘められたパワーとは!?
日本の新たな公開日と共に公開された新ビジュアルには、真のヒーローだけが身につけることを許された究極のゴールドアーマーをまとったワンダーウーマンの姿が!
ワンダーウーマンは、幼いころから厳しい戦闘訓練を受けてきた最強の戦士。スピード、パワーだけでなく優れた戦術家でもあるその総合的な強さは、アメコミヒーロー界でも最強と謳われるほど。その絶対的な強さを誇る彼女に、更なるウェポンが追加された。それが、神々しい輝きを放つ“ゴールドアーマー”。真のヒーローだけが着ることを許された究極の鎧だ。正に地上に舞い降りた黄金の鷲を思わせるビジュアルだが、特に注目なのが体を包み込むように展開する鳥の羽のようなパーツ。そのパワーは未だ謎に満ちているが、矛にも盾にもなりそうな形状から羽を駆使したバトルに期待が高まる。
本作では、人々の欲望を叶えると声高に謳う実業家マックスの巨大な陰謀と、立ちはだかる正体不明の敵チーターを前に、ワンダーウーマンに絶体絶命の危機が訪れる。彼女はたった一人で世界の崩壊を止められるのか!?
世界滅亡のカウントダウンを前に、陸・海・空、壮大なスケールで繰り広げられる桁外れなアクションのスリルと興奮。大スクリーンでこそ観たい激アツのアクション・エンターテインメント超大作の日本公開が待ち遠しい!
自分が描いた“ワンダーウーマン”ファンアートがDC公認アートになる!?
世界中の誰もが無料で参加できるオンラインイベント “DC史上最大のバーチャル祭り”DCファンドーム(日本時間2020年8月23日(日)午前2時開催)では、DC映画をテーマにしたDCオフィシャルのファンアート・コンテストを実施。
当日の最終選考に残ったファイナリスト27人の中からファン投票と審査員によって選ばれる5人へは賞金2000ドル、更に優勝者のアートは今後のDC作品のキャンペーンや商品のデザインとして公式に使用される可能性があるという、ファンにはたまらない驚きのプライズが!
自分が描いたアートが、オフィシャルな場を通して世界中の人々に目に触れるまたとない機会!世界がオンラインでひとつになれる今だからこそ実現した企画。当日は、熱いファンたちによる様々なワンダーウーマンの雄姿が世界中に溢れるに違いない。
▼公開情報
┃タイトル:『ワンダーウーマン 1984』 ※ワンダーウーマンと1984の間は半角空き
┃公開表記:10月9日全国ロードショー
┃配給表記: ワーナー・ブラザース映画
┃監督:パティ・ジェンキンス
┃キャスト:ガル・ガドット、クリスティン・ウィグ、クリス・パイン、ロビン・ライト
┃著作表記:(c) 2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (c) DC Comics