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『透明人間』メイキング入り特別映像到着!『ソウ』のリー・ワネル監督「デジタルよりリアルが好きだ」透明人間との対峙も臨場感溢れるスリルな映像を追求[動画あり]

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ユニバーサルのクラシック・キャラクターにインスパイアされ、最先端の技術で恐怖と狂気に満ちた「透明人間」を描く映画『透明人間』が7月10日(金)より全国公開!

この度、本作で全く新しい「透明人間」を見事誕生させたリー・ワネル監督と、リアルな映像を追求した撮影メイキングが収められた特別映像が到着した!

本作の監督を務めたのは、最も成功したホラーシリーズとしてギネス世界記録に認定された「ソウ」シリーズで、製作総指揮と脚本を務め、その後人気ホラーシリーズ『インシディアス 序章』(15)で監督としてデビューし、多彩な才能が世界で高く評価されているリー・ワネル。

今回解禁されたのはそんなワネル監督の映画への意気込みやメイキングの様子が収められた特別映像!撮影の第一週目では「『透明人間』を現代版にアレンジしてみたかった。どれだけ怖いか。」と本作の制作に踏み切った心境について目を輝かせながら語っていたワネルだが、6日目では出演キャストが透明人間と直接対峙するシーンの撮影まで進み、「デジタルよりリアルが好きだ。難しくなるけどね。」と臨場感の溢れるスリルを追求した撮影に手ごたえを感じている様子。メイキング映像では、セシリア役のエリザベス・モスが自らワイヤーに釣られて大胆なアクションに挑む姿も映し出され、その熱気に満ちた撮影にワネル本人も思わず「カット!凄いよ!見た?」と興奮気味にカメラに喜びの笑みを向けるほど!

これまで数々の独創的なホラー作品に携わってきたワネルが、長く愛されてきたクラシックホラー”透明人間”をどのようにして現代に蘇らせるのか!?ワネルが自信を持って届ける、アップデート版『透明人間』を大いに堪能できるネタになっている。


2019/アメリカ/原題『The Invisible Man』/コピーライト:© 2020 Universal Pictures/配給:東宝東和
監督:リー・ワネル『アップグレード』『インシディアス 序章』 製作:ジェイソン・ブラム 『ゲット・アウト』、『スプリット』、『アス』
キャスト:エリザベス・モス『アス』「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」、オルディス・ホッジ『ストレイト・アウタ・コンプトン』、 ストーム・リード

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