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ジョニー・デップの暴行疑惑の後に撮影されたアンバー・ハードの新たな写真が公開!ジェームズ・フランコがアザを見てリアクションしていた[写真あり]

アンバー・ハードとジェームズ・フランコ NEWS
アンバー・ハードとジェームズ・フランコ

イギリス・ロンドンにある王立裁判所にて、7月7日から開始されているジョニー・デップによる英メディア「ザ・サン」誌に対する名誉毀損裁判。現地時間7月21日にはアンバー・ハードの新たなアザの写真が明らかとなった。

https://twitter.com/msjenniferjames/status/1285706380188561408

2016年5月22日、ロサンゼルスにあるペントハウスにアンバー・ハードのもとを訪れたというジェームズ・フランコ。アンバーの新たな供述では、ジェームズのリアクションが明らかになった。

「私たちは話していました。そして彼は私に言いました。『なんてことだ、何があったんだ?』って」と、アンバーは当時の会話について説明した。「(ジェームズは)私の顔を見たんです…私が彼を部屋に入れたときに。彼は私の顔を見て『なんてことだ』って言ったんです」と続けた。

このジェームズと会っていた日の前日は、ジョニーがアンバーに向けて電話機を投げつけたという暴行疑惑が明らかとなっている。しかしこれに対し、ジョニーは真っ向から否定している。

また、ジョニーの友人で当時同じ建物に住んでいたアイザック・バルーチは、ジェームズがアンバーを訪れた日に、アンバーは怪我をしていなかったと主張していた。これに対しアンバーは「バルーチさんが何を見たかは知りません」と法廷で語った。

さらに弁護士は、アンバーの元インテリアデザイナーのローラ・ディヴェネレの証言を参照し、アンバーは「泣いて赤くなっていた」だけだと述べた。これに対しては「彼女は私が泣いているように見えたと言ったのだと思います。彼女はわたしが泣いているのをみたとは言っていません」とアンバーは説明した。

アンバーは、ジェームズ・フランコと映画『サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶(原題:The Adderall Diaries)』で共演。ジェームズは過去に精神的暴力に苦しめられた作家役を演じており、アンバー演じる女性記者ラナと恋愛関係になる。同作でロマンチックな関係を演じたことでジョニーは嫉妬したと過去にアンバーは証言している。

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